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2011.12.23

◇ NOCTILUX @ GINZA

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LEICA M9 / NOCTILUX 50mm f1.0

昨夜、恒例になったヤマハ銀座のウィンドウディスプレイの撮影へ行ってきました。毎回予算が厳しい中、デザイナーとディレクターの苦心の作品を限られた条件と時間の中、納めてきました。

普段は夜遅くなると銀座でもヤマハのあたりは人通りは途絶えがちなのですが、昨夜はクリスマスと連休前の夜だった為、人通りとタクシーの列は途絶えることは有りませんでした。

数日前から何ヶ月ぶりかでM9を持ち歩くようになりました。しばらくMデジタルとは遠ざかっていましたが長年使っているこの組み合わせは一番しっくりきます。


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LEICA M9 / NOCTILUX 50mm f1.0

撮影に立ち会ってくれたディレクターとデザイナーを合間にちょっとスナップしました。その場で二人に見せると驚きの声が上がりました。f1.0の世界は普通の人には無縁ですから当然かもしれません。

僅かな光の中でのノクチの写りも好きですが、夜の銀座の煌びやかな光の中、とろけるような独特なボケはその名の通り夜のレンズ・ノクチならではの世界です。

私のノクチはE60フック付きのフードタイプですが、昨日写真仲間の集まりでf1.0初期型のE58タイプを拝見して同じノクチでも雰囲気の違いにちょっと惹かれました。

ライカレンズ特有の年代別のタイプ違いと「写りの個体差」という魔力にまたノクチ熱が再燃しそうでちょっと怖いですね。


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Comments

写りも当然素晴らしいですが、お二人の表情がこれまた素敵なこと!(^^)
いい顔をしていらっしゃいます。
itamuraさんとの関係が伺い知れる素敵なスナップですね。
銀座の華やかさも花を添えてますね。美しいです。(^^)

Posted by: M | 2011.12.23 at 08:06

>Mさん
ありがとうございます。
いつも良い雰囲気の中で仕事させていただいています。
ありがたいことです。そのお陰ですかね。
ノクチは大きく重いレンズですがこのレンズの為に
M9を使っていると言っても過言ではありません。得難い写りですね。
一生モノ?です。(笑)

Posted by: Itamura | 2011.12.23 at 13:46

仰いますようにE60と雰囲気だけでなくE58では写りにも差があります。背景が渦を巻く演出が無い代わりに(個体差でしょうか)背景のボケを芯なくトロトロに溶かしてくれます。まるで夏日の暑さでソフトクリームが溶けるように、形が崩れかけただらしなさ、と言えばいいのでしょうか。E60、一度使ってみたいですね。

Posted by: eMv | 2011.12.24 at 02:58

>eMvさん
はじめまして?ですね?
当ブログへお越しいただきありがとうございます。
私の認識ではE58の方がグルボケの傾向があると思っておりました。
当方のE60は至って普通の?ボケ方(笑)の優秀なf1.0であります。
ライカの場合、個体差は常識のようです。厄介な沼です。(苦笑)

Posted by: Itamura | 2011.12.24 at 06:55

はじめまして、こんにちは。
NOCTILUX 50mm f1.0はいつかは自分も使ってみたいレンズです。
この写真のようにf1.0での夜撮影時はどのくらいの露出で撮っているのですか?まるで未知の世界なので〜笑

Posted by: taku | 2012.01.10 at 18:18

>takuさん
はじめまして、こんばんは。
ノクチはフイルム時代から同じで
マニュアル撮影、絞りはもちろん開放f1.0、シャッタースピード1/60、ISO400です。

Posted by: Itamura | 2012.01.11 at 01:07

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