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2010.01.25

◇ 酷評と絶賛

0125

LEICA M9 / Summilux 50mm f1.4

酷評されているらしい・・・写真展があります。北井一夫さんの「Walking with Leica 2」

冬青社の高橋社長のブログで今回の北井さんの作品が酷評されていると書かれていました。そのことを知ったのはワタナベサトルさんの日記。

その写真展へ少しだけ存じ上げているアートディレクターの菊地さんが行かれ、絶賛されました。菊地さんはグラフィックデザインの世界でご活躍されていて、仕事柄、様々な写真家の作品を見られている方。

その方が絶賛されていることもなかなか興味がそそられます。絶賛と酷評。作家にとってこれほどシアワセなことはないですね。

中途半端な意見ほど役に立たないことはありませんから。特に当たり障りのない適当な褒め言葉が一番イケマセン。でもそれがヒトの一般的行動だったりします。

それに高橋社長の商売上手。ワタナベさんも書かれていましたが、酷評と書かれれば関心が沸かないわけがありません。特に私のようなへそ曲がりの人間にとっては・・・

個人的には北井さんの写真集で「フナバシストーリー」という作品に関心が・・・今、私が住んでいるのが市川で船橋とは隣街。

船橋という街は私の記憶の中にも色々と思い出がある街。しかも北井さんが撮られた80年代はその時々でリアルタイムで見ていた街。個人的には惹かれる言葉「フナバシ」です。

北井さんのファンからは何を今更?でしょうが関心が沸かなかったので仕方ありません。ご勘弁を。まったく別の世界でも「写真」というものに触れている人間もいるのです。

ただ、今も昔も写真家や作品に特別思い込みがない分、一旦、関心が沸くと猛烈に知りたくなる性があります。おかげで早速、アマゾンで「80年代フナバシストーリー」「ドイツ表現派1920年代の旅」「Walking with Leica 1」の三冊を注文してしまいました。

そして「Walking with Leica 2」も手にするのでしょう。きっと・・・まんまと高橋社長のワナに嵌っています。それもヨシとしたい気持ちもあります。人間、いくつになってもこころが動くことが大切です。時期の早い遅いは関係ありません。

今週、時間を作ってぜひ中野のギャラリー冬青へ行きたいと思っています。さて、どんな出逢いがあるのでしょうか?楽しみです。


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