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2009.11.16

◇ JIN-仁-

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Panasonic DMC-GH1 / G VARIO HD 14-140mm F4.0-5.8 ASPH.

今、「Jin-仁-」というドラマにハマっている。

いつものようにベタに言えばお話と音楽の出来に参っている。琴線に触れる秀逸な音楽導入と現代と江戸時代との同じ場所と思われる写真のオーバーラップ。オープニングから見事に私のこころを揺さぶってしまった。

確固たる理由は分らない。が、いつもこういったドラマに惹かれてしまう。時代劇でもそのテーマと演出が時空を超え、音楽が優れた作品に弱い。今思えば昨年の篤姫もそんな感じだった。

優れたカット割りとカメラワーク、効果的な音楽・照明演出、こころに響く言葉を生む秀逸な脚本、適切な配役と役者陣の力。もちろん原作(まだ読んでいないが・・)も良いらしいが実際に映像化をするということとは別物。

仕事柄、そういう細かな部分にも気持ちが入ってしまうが、久々に素晴らしいドラマ。昨年の篤姫に匹敵する出来。こういう良い作品に出会うとこころが踊る。

最近は仕事でもムービー制作に関わりつつあるのでカメワークと音楽・ストーリーは特に気になる。こうなると評判の原作アニメも読みたくなる。

だが先日、このドラマにハマっていてすでに原作本を読んでいる後輩デザイナーと、今、原作を読むべきか、後で読むべきかで少々盛り上がった。南方先生は野風と咲とどちらを選ぶと思います?的な問いかけもあって少々迷っている。

音楽はオープングを高見優/長岡成貢、エンディングをMISIAが担当している。高見優/長岡成貢は今回初めて知ったが調べれば色々なドラマに関わっていたらしい。

エンディングにMISIAを持ってきたのは意外だが、これが次回へと続く布石としてラストに効果的に使われている。何事も始まりと締めは大事。

サントラとMISIAのCDも発売が近いらしい。昨年の篤姫の成功も音楽担当の吉俣良の力無くして有り得なかった。こころを揺さぶる音楽はやはり大事ということ。

視聴率も右肩上がりで、先週はドラマでは今年初めて20%超えを果したらしく、原作はまだ連載中らしいのでこのドラマ、世間的にもかなりブレイクしそうな気配だ。


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Comments

板村さん、GH1買ったんですか!!!!

Posted by: arata_takahashi | 2009.11.17 at 11:17

>arata_takahashiどの
動画用に急遽!ところでYouは~?(笑)

Posted by: Itamura | 2009.11.17 at 11:31

おぉ~GH1
ますますこちらのblogを拝見するのが
楽しみになってきました(^^)v

Posted by: Dai@ | 2009.11.18 at 18:06

>Dai@さん
パナのマイクロフォーサーズは侮れませんね。
そのうちキヤノンもニコンも真っ青になるかも・・・
個人的にはEVFの可能性とメリット、そして動画に期待大なんです。

Posted by: Itamura | 2009.11.20 at 11:01

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