2005.12.05

早くイコンを使い倒したい・・・

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Zeiss Ikon with M-ROKKOR 90mm F4
E100VS & EPSON F-3200

ここのところ、多忙で。もちろん仕事なのですが。せっかくZeiss Ikonの2台体制になったのにまったく時間が取れない状態。(涙)

つい最近、イコンユーザーになられたmimiさんのサイト「写真日和」の中のカメラエッセイでインプレがアップされています。おそらく今、一番詳しいユーザーインプレです。

いつもはライカやハッセル、ローライなどでモノクロを撮られている方でするどいインプレはさすがです。

そんなこんなで今日は以前撮ったM-ROKKOR 90mmでのカット。mimiさんも評価されているファインダー。ライバルのライカを越えた素晴らしい出来です。

Contaxからの伝統の長い基線長で、この90mmでも恐ろしいほどのピント精度を体験しました。

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2005.12.01

2台欲しくなる病?ツァイスイコン編

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昨日30日、コシナは予告どおりツァイスイコンのブラックボディを発売しました。今回はしっかりと期限を守ってきました。

すでに2ヶ月前に予約していたにもかかわらず私の分は当初はダメかもしれないと言われ、ちょっと不安でしたが無事入荷し、本日仲間入りしました。やっぱり、ブラックは素晴らしい出来でした。

かわりに手元から去っていったパートナーもいますが、いつものことながら次のパートナーに大切にしてもらってね!てな感じでちょっぴりおセンチになりつつ、新たなパートナーにウキウキ状態です。

あの渡部さとるさんも同じクセ?病気?のようですが私も気に入ったカメラはどうしても2台欲しくなってしまいます。このイコンもちょうどシルバーとブラックの2タイプ。しかも見た目はもちろん手触りや持った気分もそれぞれ異なるフィーリング。

今回ももちろんこの病気から逃れられるわけがありません。先日、愚かな宣言をしたとおり、ツァイスイコンの2台体制と相成りました。この品不足のおり、入荷待ちの方々にはなんとも申し訳ない気分にもなりますが・・・。

しか~し、ワタクシとて初対面のあの2ヶ月前の中古フェアにてノックアウト!その直後に、素早く予約を入れたわけで、その英断と愚かさに免じて許していただきたいものです。

ということで当初から決めていたシルバーにはシルバーのBiogon25、ブラックにはブラックのPlanar50で夢?(ちょと大げさですが)が叶い、明日からまた、仕事?(いつ撮るの・・・)に頑張れるというものです。ハイ!

特にPlanarはこれまでライカやR-D1などと無理やり?お付き合いをさせていましたがこれででやっとツァイス同士、納まるところに納まりました。

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2005.11.26

IkonとMP

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Zeiss Ikon with Carl Zeiss Biogon T*25mmF2.8ZM
E100VS & EPSON F-3200

先日、Zeiss Ikon+Biogon25mmとMP+Planar50mmの組み合わせでちょっとだけ出かけました。片や、露出計を内蔵しているけれどシャッターダイヤルをグリグリのMP。片やAE搭載のIkon。同時に使うのはどうかなあ?と心配しながらの撮影でした。

IkonのAEはやっぱり便利で特に外付けファインダー使用の場合は基本的にはAEに任せてバシャバシャ。ただ、その後にMPでシャッターダイヤルグリグリにはちょっと違和感が・・・。

そこでIkonをMPモードに変更してみました。これが意外といい感じ。Ikonのシャッターダイヤルはロックなしのタイプですが、そのために使用位置によってクリック感が微妙に異なる作りになっています。細かいところですがよく出来ています。

AE+露出補正エリアとマニュアルエリアとがこのクリック感で分けられています。しかもAE時の測光値が点滅し、今選んでいるシャッタースピードとの露出差が一目で分り、ダイヤルフィールもMPよりも軽くてクリクリという感じ。

さらにシャッターボタンとの位置関係と大きさが絶妙でM6TTLやM7とも似ていて、しかもダイヤル方向がMPと同じという、やっぱりこの次期にリリースしてきただけあってほんとよ~く練られています。

まあ、微妙な補正は絞り値との兼ね合いなどで慣れないと無理かもしれませんが、よく言われていたCLEなどのウィークポイントが見事に解決されています。それだけでもMPなどとの同時使用は悪くないです。

ついでにこのBiogon25mmの凄まじいシャープネス!そして見事なまでの歪曲補正。ウェブ上では伝わらないと思いますが、ポジを見てのけぞりました。あまりの凄さに!

今時、非球面を使わず、伝統的な対称系でここまでの描写を実現したツァイス・コシナ連合に脱帽です。非球面オンパレードでバカ高い現行のライカレンズと比べてどちらが良心的か?考えさせられますね。

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2005.11.21

IkonとM-ROKKOR 90mm

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Zeiss Ikon with M-ROKKOR 90mmF4 E100VS & EPSON F-3200

基線長の長さが影響しているのかどうかは実際のところ分りませんが、確かに90mmクラスもピント合わせがしやすく、しかもおそろしく正確です。F4クラスですから、当然でしょうが。

フレームは85mmしかないので少し小さめにフレーミング。R-D1のおかげでこの程度のアバウトさはまったく気にならなくなりました。

そのR-D1などはこの90mmを使う場合、等倍でF4にも関わらず正確なピント合わせは至難の業、段階ピントでなんとかと言う感じ。もっとも135mmになるわけだし、かなり無理をしているのでしょうが。がしかし、ボディの差は思った以上です。

Ikonによって遅ればせながら、このレンズの真の実力が分ったような気がします。シャープで色ノリも良くて開放F4のボケも好ましく、やはりM-ROKKORトリオは隠れた銘レンズ揃いですね。

その上、装着したバランスはCLEよりこちらのIkonのほうがお似合い。そりゃあ、ほとんど兄弟分みたいなもんだし、Ikonのほうが大きいのでこのクラスのレンズは当たり前なんでしょうが。

巷ではIkonはブラックかシルバーかという議論が白熱している?かどうかは知りませんが、実際に使用してみた感想としては、シルバーのほうが様々なレンズとの相性はいいような気がします。

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2005.11.20

見えないことの大切さ

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Zeiss Ikon with Carl Zeiss Biogon T*25mmF2.8ZM
E100VS & EPSON F-3200

レンジファインダーカメラはそのほとんどが不便で面倒くさくて手間のかかるカメラばかりです。ファインダーの範囲はアバウトだし、レンズは単焦点ばかりだし、フイルムは巻き上げたり巻き戻したり、オートマティックな世の中とは対極にあります。

しかし、ワタクシ的には魅力一杯でメロメロです。一眼デジタルがポピュラーになりつつあるこの時代に、なぜでしょう?魅力に関しては色々とあると思いますが、ワタクシがレンジファインダーカメラで、一番に魅力を感じていることは見えないこと?です。

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2005.11.12

Contaxの系譜

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Zeiss Ikon with G-ROKKOR 28mm F3.5 E100VS & EPSON F-3200

シルバーのイコンを眺めていると、ContaxⅡやContaxⅡaなどを連想します。昨年、友人からContaxⅡaと初代のビオゴン21mmを借りてフイルム2本だけ通してジャバラのシャッター幕がイカれてすぐに返却したときのことを思い出しました。

開発者インタビューなどによると確かにContaxを連想させるボディデザインにしているようで、特にシルバータイプはまさしくContaxの系譜を引き継いでいるレンジファインダーカメラですね。

シャッター音も決してライカのようにささやくような感じではく、メタルらしい切れの良い、しかし押さえられたいい音をしています。

ちょっと面白いのはシチュエーションによっては撮影者には少し大きめに聞こえるシャッター音ですが、例えば人に向けてシャッターを押した場合などはその人からは静かですねえ。などと言われたりします。

Contaxのシャッター音も結構大きめですが切れが良くてその友人などはライカよりもこちらのほうが好きだと言っています。

シャッター音の切れの良さはContax譲りと言えます。ただし、それ以外の部分、見えの良いファインダーや小刻み巻上げが可能な総金属製の巻上げレバーなどはライカをいい意味で手本にしていますね。

ちょっと語弊はありますが、いいとこ取りのイコン。やはりデジタル時代にあえてリリースしてきただけのことはあります。

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2005.11.10

Zeiss Ikonが来た?

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Zeiss Ikon with Summarit 5cm f1.5 E100VS & EPSON F-3200

Zeiss Ikonが来た。といっても予約しているブラックボディではなく、シルバーボディ。
先日、行きつけの中古屋で発売日に一台だけ入ったツァイスイコンのシルバーボディに野次馬的に触れて、そのままブラックの発売を待つつもりでした。しかし、あの感触に負けました。

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