2005.10.03

レンズ一体型デジカメ

1003
MINOLTA Dimage A1

以前から、レンズ一体型のデジカメの可能性と使い勝手を高く評価してきた自分としては、あの渡邉さとる氏がS9000に興味を示され、実際にフィールドでお使いになる予定ということを読み、今後の氏の最終評価が気になるところです。

続きを読む "レンズ一体型デジカメ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.06

Who is Hiroshi Sugimoto?

0906

まったく雲の無い空と波ひとつ無い海とをニ分割してなおかつピントが合ってるのかいないのか分からない光景。

映画1本分を丸ごと露光してその光だけで撮影したモノクロの劇場空間。

無限遠の2倍のピントで建築家がアイデア段階で頭にイメージしたものを視覚化したぼやけたモノクロの建築写真。

以前、杉本博司の名前は聞いたことはありましたがこんな世界的な写真家いやアーティストいや建築家・・・だったとは知りませんでした。今月号の「BRUTUS」の特集。「杉本博司を知っていますか?」というコピーに惹かれ、夢中で読み終えてしまいました。今月17日からは六本木ヒルズで杉本博司 時間の終わりが開催されます。ぜひ行ってみようと思います。カメラやレンズ、そして写すことももちろん好きですがもともとはこういった世界に惹かれるようです。

杉本博司とは次元が違いますが、氏の作品を見ていて数年前に南紀白浜へ仕事で行った帰り道、その鮮やかなブルーに惹かれ、思わず車を路肩に止めて撮った写真を思い出しました。ほんと次元が違うなあ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.03

最近の悩み

0703
MINOLTA Dimage A1

もといた会社の後輩で、「寺家ふるさと村」の美しい自然を撮り続けているAso君。ブログMasaru Aso's photoを始めてはや2ヶ月。ほとんど毎日素晴らしい作品をアップしている。彼のブログを見るに付け、自分自身の俗っぽさにあきれ、嫌悪感にも似た気持ちになる。もともと、日々のシーンをデジカメで感じたまま綴っていこうと思い2003年の3月からDairy Sceneとして始めた。それが昨年8月、R-D1購入と同時にお仲間たちに影響されこのブログに切り替えた。

その後、R-D1のレンズ沼にハマり、そのせいで再び銀塩に戻り、ほとんどカメラ自体のことを中心に綴るようになってしまった。何かバランスが悪いような気がしてならない毎日。割り切ってカメラだけでも別に悪いことではないと思うが自分自身が納得できないような・・・。私の場合、他の方たちのようにこの写真家に憧れてという感情がほとんどない。むしろ画家、特にオランダの画家やご近所に住んでいた東山魁夷などに惹かれる。カメラも誰かが使っているからという感情もないし、ライカなども実はブレッソンや木村伊兵衛などではなく「ラジブ・ガンジー」が使っていたから興味を持った次第。このガンジーのことは別の機会に詳しく書きたいと思うが、ちなみにラジブ・ガンジーはインドの元首相で暗殺されたあのガンジー。ガンジーの残した作品を望めながら、仕事以外の写真との付き合い方に悩む毎日だ。

商業主義的な今の写真家たちにはないピュアな目でインドの自然と家族を撮ったガンジーのように、ごく身近にあってあくまでも私的で、それでいて素敵な写真を撮りたい。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2005.01.13

さいたま新都心

0113
MINOLTA Dimage A1

さいたま新都心のスーパーアリーナへお仕事で。
知ってはいたがなんかこんな感じのところだったとは。
朝一番だったせいかアリーナのあたりは人影もまばらで音もなく
建物のデザインと相まって不思議な空気が流れていた。
アリーナへ入る前のほんの数十分間、音なしの世界に浸った。
あ~、R-D1とUWH12mm持ってくればよかったあ~。
こういう瞬間ってあんまりないし、人になんと言われようとこういう
ときにワイド系で光と影を切り取る感覚が大好きだから。残念!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.20

1st Biogon21mm

1220
MINOLTA Dimage A1

CONTAX G1とBiogonT*21mmF2.8で対称系超広角の世界の
凄さに魅せられ、その後次々とビオゴンタイプのレンズを使いまくり、
今でもその響きには特別の感情を持ってしまう。

発売は延期になったがコシナから発売されるビオゴンたちも気に
しつつ、R-D1ではリアル21mmにはならないのでどんなもんか
と思案中。そんな時、友人のデザイナー所有の初代ビオゴン21mm
とⅡaをしばらく借りられることになった。以前から、使いたいなあ~
と思っていた伝説のビオゴン。

フイルム&スキャンという、フルデジタルのナマケモノにとっては
ちと面倒なプロセスを踏まなければならないが、このお姿を見たら
めらめらと撮影意欲が湧いてきた。出来れば近日中にこちらでも
アップしたいと思う。乞うご期待と言いたいところだが、今更、露出計
にフイルム(やっぱレンズの味を見るにはリバーサルだよなあ・・・)
でちゃんと撮れるんだろうか?心配。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2004.10.30

金盛館せせらぎ

1030_2.jpg
MINOLTA Dimage A1

1030_1.jpg
MINOLTA Dimage A1

お久しぶり~の更新。
私の場合、分かりやすくて仕事ではたくさん撮っていて
それだけで疲れきってしまい、更新するエネルギーが
残っていない。
でも、あんまりサボるのもなあ~思い、昨年のライブラリを
眺めていて癒し系のものを。

昨年は忙しい中、時間を作って温泉へ行った。
常宿というほどではないが谷川温泉の金盛館せせらぎ
すごく気に入っている。かなりの高級旅館だがこの旅館の
温泉や料理、周りの環境、そして至れり尽せりのサービスを
一度味わってしまうと病みつきになる。

旅館内のいたるところに細やかな気配りが一杯。
季節やフロアごとに色々と素敵な小物や置物など置かれ
癒してくれる小空間があちこちにある。
今月、来月と忙しさは続くが合間をぬって今年も行くぞ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)