2005.10.07

ライカブランドのデジカメ

1007
LEICA DIGILUX 2

先日、ライカがまたまたパナとのコラボで新たなデジカメを発表しました。トレードマークの赤玉が付いたメイドインジャパンのデジカメ。最初は相変わらず時代錯誤?と感じましたが、何人かの後輩デザイナーと一緒に見ていて意外とこの赤玉はこのカメラには似合っていますねえ。というような意見が多いのが印象的でした。

プロダクトとしてもパナよりもシンプルにリデザインされていて質感も悪くないという意見も多く、「コレ欲しい?」と聞いたら、ほとんどがイエスという答えでした。確かに一見、また赤玉?と感じましたがそれはライカに詳しい人の意見でシロウトはただ、似合っているかどうか?モノとして魅力的か?が肝心なんですね。

ただ、このベースモデルのLX-1はちょっと面白いカメラです。発売されたとき、手に入れようかと真剣に考えました。この28mmワイドの16:9という画角はとても新鮮です。普通の28mmのヨコ方向の上下をカットしているだけですが、理屈ぬきに面白そうで魅力的です。例えばスクエアの画角がそうであるように後でトリミングするのとその画角でモノを切り取るのとでは全然違います。

パナソニックブランドは普段からライカなどを使っている方たちからは軽く見られがちですが、初期の頃はともかく、最近は本当に良いモデルをリリースしていると思います。このワイドの発想もワイドテレビからですが、これはこれで間違ってはいないし、私には斬新な取り組みに見えます。この中身の赤玉?なら、持っていてもいいのではないかと考え始めています。

| | コメント (7) | トラックバック (3)

2005.08.23

5DからLEICA Mデジタルへ?

0823
LEICA DIGILUX 2

キヤノンの底知れぬ凄さを改めて知った昨日と今日。他メーカーはほんとやってられないだろうなあ、やっとAPSサイズでラインナップが揃ってきたメーカーもあるというのに・・・。
今日、国内正式発表になった「EOS 5D」。これほど早くオーバー1000万画素フルサイズCCD(正確にはCMOS)搭載のデジカメがこんな低価格で出てくるとは夢にも思わなかった。3年前の1Dsの約1/3!素晴らしいことだが内心は複雑。フルサイズはもう少し特別な存在であって欲しかった。でもなんと言おうと30万円台でフルサイズしかもオーバー1000万画素のデジカメが買える時代に突入した。

この秋はデジタルカメラにとってもしかしたら、大きな転換点になるかもしれない。先日、発売になったフジのS9000。これもこのスペックであの低価格!ちょっと前だったら倍の値段だった。そして噂が現実になりそうなGRデジタル。ここまで来たらあとはLEICA!ごちゃごちゃ言わず、キヤノンに5D用のCMOSの供給を受けてボディや絵作りのノウハウはエプソンに教えを請い、価格は50万くらいでMデジタルを早々に出したら、売れるんじゃないかな。ど~ですか?ライカ社の方々。ってこれじゃ、MADE IN GERMANYじゃないからダメか。でもMADE IN JAPANと堂々と記されてますよね!このDIGILUX 2は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.23

なんちゃってズミクロン

0623
LEICA DIGILUX 2

DIGILUX2のレンズはご存知、VARIO-SUMMICRON。パナソニック製というのは周知の事実だが一応、ズミクロンということになっている。異論は多々あるだろうけれどこのレンズ、名前に恥じない意外と良いレンズだと思う。フレアカッターまで装備したオールガラス製の大口径マルチコーティングレンズは並みのデジカメ用レンズとは一線を画す。顔つきはズミクロンというよりもまるでノクチ。実際に撮った画像からはその本気度が伝わってくる。最高傑作との呼び声が高かった2/3型500万画素CCDとズミクロンのペアは長く付き合える。兄弟機のLC-1がいまだ現役でしかも価格もあまり落ちないのはこのデジカメが良い意味で孤高の存在になりつつあるからかもしれない。

最近はR-D1や銀塩コンパクトばかりだったので久しぶりに普通のデジカメモードに。マニュアルピントと単焦点でモノを見ることに慣れていた目にAFとズームは新鮮でラクチンだ。ただし、以前にも増してズームリングのグリグリはなくなった。ちょうど指標が28、35、50、70、90と打ってあるので言わば、28と35と50と90のズミクロンが4本あると思えばいい。マニュアルの絞りリングもあるのでその気にさせるし、最短は全域で0.3m。なんちゃってズミクロンっぽいがボケ味とかを気にしなければ程よいシャープさは本家ズミクロンと比べてもそれほどひけをとらない。いまだに見えないMデジタルまではこれがライカ製デジタルカメラということになるのだろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.02.11

今年の成満会

0211
LEICA DIGILUX 2

今年は成満会(じょうまんえと読む)を見逃してしまった。自宅から程近い中山法華経寺で昨年の11月1日から、3ヶ月間の荒行を終えた檀家の若い僧侶たちが昨日10日、晴れて修行を終えて瑞門を出てくる。毎年、多くの出迎えの人たちで賑わう。出てくる僧侶たちも入山するときはきれいに剃った頭髪もうっすらと伸び、ひげも伸び、目つきも変わり、精悍な顔つきで出迎えの人たちの前に出てくる。その光景が楽しみでいつも行っていたが、今年は珍しく風邪気味でちょうどその時はダウンしていた。残念!以前にも書いたがこの法華経寺は幼い頃からの遊び場でかろうじて古き良き風情を残している。年中行事も毎年楽しみで参道のお店(ちょうど茶屋の感じ)も昔ながらで、このままいつまでも変わらずに残っていてほしいと願っている場所だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.24

アップルの商売上手

0124
LEICA DIGILUX 2

iPod shuffleが来た。発売日にアップルストアで注文して約2週間。
iPodが大好きで初代、4代、とこのshuffleと3台目。とにかくネット
で見て一目ぼれ、小さいし、安いしで躊躇なく購入。実際に手元に
来てその小ささと軽さに改めてビックリ!

ちょうど100円ライターをもっと薄くした感覚。軽く小さくなったと
言われる4代目も真っ青!普段持ち歩くにはこちらのほうが断然いい。
どうせ何100曲も聴かないし、そんなにたくさんの曲を持ち歩いても
ねえ・・・。という感じだったのでもうshuffle最高!
といいたいところだけど、唯一、こんなに小さくしたんだからイヤホン
のコードなんかはもっと何とかならなかったのかなあ?本体より、ネック
ストラップやイヤホンコードのほうが目立っている。それくらいコンパクト。

音は他のiPodと全く遜色ないのだからなんとかしてよアップルさん。
それにしてもアップルの商売の上手いこと。他のメモリー系プレイヤー
なんか見向きもしなかったのにこのデザインとパッケージングでもう
まいった!です。
ということで今日はカメラネタではありませんでした。悪しからず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.31

私的カメラオブザイヤー2004

1231
LEICA DIGILUX2

今年も押し迫った昨日夕方、R-D1が戻った。修理内容は
「ファインダーブロック交換、グリップラバー張替え、一部再塗装」
といった内容。ということで私のR-D1は新品状態になって帰って来た。
底蓋の再塗装も以前のように弱くないようで引きずってもすぐに
はがれるようなことはないみたい。ファインダーは直っているのか
どうなのか?う~ん。といったところ。でもこのカメラ、やっぱりいない
と寂しい。よ~く見直すとデザインは決していいとは言えないし、
見た目、装着レンズもなかなかピッタリ合うものが少ない。
写りはもう全く文句はないのだが、もう少しボディデザインがよければ
なあといつも思っている。惜しいなあ・・・。
R-D1がいない間、なんとなくMPとフイルムで過ごしていたが、
やはりデジタルの便利さは体に染み付いてしまったみたいで
なかなか撮影意欲が沸かなかった。

昨年から、私的カメラオブザイヤーを大晦日にやっているが今年は
やっぱり「R-D1」しかないだろう。なんだかんだといっても世界初の
レンジファインダーデジタルカメラだもん。それとこのズマリットとの
組み合わせで楽しませてくれた。この絞り羽根15枚の円形絞りは
いつ見てもわくわくさせてくれるし、ズミルックスなどとよく似た
開放ではホンワリ、絞ればシャープといった描写もデジタルによって
再認識され、クラシックの味わいとデジタルの新しさのコラボで
なんとシアワセな時代に生まれたのかと実感させてくれた。
ということで最後は今はなきCJ風でR-D1とズマリットを。
それではみなさん、良いお年を。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.12.04

LC1とブレッソン

1204.jpg
LEICA DIGILUX 2

12/1号の「PEN」でチョートクさんがLC1のモノクロモードで
ブレッソンに撮影してもらいたいな・・・。
と書いてあった。ズミクロン愛用者だったブレッソンとLC1。
興味深い取り合わせだ。

木村伊兵衛やブレッソン、土門拳などが現代に生きていたら、
果たしてデジカメをどう思うか?ふっと考えることがある。
もし、モーツアルトが現代に生きていたら、CDやiPodに
狂喜乱舞して一番最初に使いこなしていただろうと思う。
モーツアルトとはそういう人だ。

天才たちはいつも時代の風に敏感だ。
きっと彼らもデジカメを使いこなし、デジタルだのフイルムだの
を超越した作品を残すんだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.11.05

骨休め

1105_2ld.jpg
LEICA DIGILUX 2

1105_1ld.jpg
LEICA DIGILUX 2

3日連続のモーターショー撮影が終わり、谷川温泉へ骨休みに。
先日も書いたが、今年もお気に入りの金盛館せせらぎへ。
今回も期待を裏切らず、館内には癒しの小物が置かれていた。
この時期はうさぎがあちこちに。若女将の心遣いがうれしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.21

真夏日新記録

0921.jpg
LEICA DIGILUX 2

今日も暑かった!というセリフまたか~ていう感じ。
でも、今日は一日中、病院にいたのでそれほどではなかったが。

別に自分が具合悪いわけではなくただの付き添い。
それにしても白い雲と青空、これが最後かなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)