2006.11.21

M8狂騒曲

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

昨日、またまた日帰りで名古屋出張。東名をぶっ飛ばして今朝、帰京。

今回はまとめて2件の撮影。1件は新しく出来たシャチハタの本社ギャラリー。もう1件は名古屋の目抜き通りに出来たロボットミュージアム。

日帰りで名古屋、しかも2件続けての撮影はなかなかしんどいものがありますねえ。歳を実感しました(笑)。

それはそうとM8ですが・・・。

当初は明日22日にデリバリーが始まるとのことでしたが、急遽ライカジャパンは出荷を停止。ライカフォーラムなどで話題になっているいくつかの問題点が原因。

本国ライカ社のこの問題点への対応がまだはっきりしていないので出荷停止だそうな。M8を予約した他の方たちのブログでは年内は無理という空気が漂っています。

ただ、私のルートでの感触はちょっと違って、ライカ社の正式対応が発表になっていないためとりあえずライカジャパンは出荷を停止したようです。

その発表が今週末か来週にはあるらしく、それ次第ではすでに国内へ入荷したごく少数のM8のデリバリーが意外と早くあるかもしれないとのこと。

もちろん、この少数のM8は問題を抱えています。

ただ、現実問題としてこの少数入荷したものをすべて本国へ返して対策を施して再びデリバリーということをしていたら、いつになるか分らないのは明白です。

メーカーとしてはそれは避けたいのは理解できます。そこで正式対応がハッキリした後、とりあえず、初回入荷分は出荷。ということのようです。

私個人はそれでもいいと思っています。ライカフォーラムでの問題点は日常的にレタッチなどを仕事としている私にとってそれほどの問題点とは感じません。

もしも致命的な問題ならば実際にこの目で判断し、後はライカジャパンとやり取りすればいいのではないかと考えています。

そんなことを考えながら空をみていたら、綿飴のような雲がふんわりと・・・。ゆったりとした気持ちで行けばいいんじゃない・・・とささやいているような(笑)

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2006.11.16

第三のキーアイテム

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

世の中、いつ頃から11月ですでにクリスマス風情になっちゃったのか?不思議ですねえ。せめて12月に入ってからなら気分も盛り上がるんですがねえ・・・。

平和なんでしょうね。きっと。イルミネーションそのものは大好きなので仕事帰りにキラキラ輝いている場所があると素通りはできないんですよ。

以前、この場所は撮影はご遠慮?という変な場所と書いたところですが、さすがにこの季節の夜はそうはいかないみたいで、三脚を立てて撮っている人もいました(笑)。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

ここもたしか一昨年あたり?から恒例になってここから東京ドーム広場までイルミネーションを堪能できます。

イルミネーションも昔はいわゆる電球を多く使っていましたが今はほとんどLED。そのおかげで明るさと色の数、動きが凄いことになってます。

有名なブルーのLEDの発見がこの世界の技術の進歩に大いなる貢献をしていますねえ。

技術と言えば・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

つくづく思うのはやっぱり5Dの威力!ほとんどISO800か1600での撮影ですが画質を気にすることなくシャッターが押せるのは昔の人間から言わせると「いい時代になったなあ。ホント」と。

あのtanakaさんも近いことを書いていましたがデジタル時代は「絞り」と「シャッタースピード」に加え、新たに第三のキーアイテムとして「ISO感度」が重要になっていると実感しますね。

この三つの組み合せと積極的なセレクト(今までは補助的だったように思います・・・)がこれからの新しい表現に繋がりそうですね。

この5Dもいずれモデルチェンジするんでしょうが、そのときどんなモノになるのでしょう?末恐ろしいような、愉しみなような・・・。

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2006.11.14

デジタルでこそ・・・

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

中古店などでだいぶ見かけるようになりましたねえ。このレンズも。一時の信じられない高値も少し落ち着いてきたようで・・・。

5Dの登場でデジタルでの真価が再評価されたレンズと言えますね。開けるとまるで白昼夢を見ているような絵になり、絞るとキリキリでコントラストバリバリで濃ゆ~い絵になる。

二度おいしいと言えばそれまでですが、このレンズを使うと絞りの使い方が問われ、そこからはあなたのセンス次第ですよ!と迫られているようなレンズです。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

21mmというのは今ではそれほどスーパーワイドとは言えませんがそれでもこの画角は何か哲学的というか、言葉では表現しきれない何かを感じるのですよ。昔から・・・。

撮影ってマインドの部分が結構なウエイトを占めますから、そんな何かを胸に秘めながら撮るというのがやっぱり楽しいですね。

見せる写真に小難しい理屈を付ける人もいますが、そんなラフな感じもありですよね、個人で愉しむ写真は・・・。

京セラコンタックスブランドは終焉しましたが、ツァイスレンズはデジタルで生き延びました。特に最新設計と言っていいのこのレンズはデジタルでこそ・・・を実感しますね。

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2006.11.11

Excellent Wide!

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

このDistagon21mmは京セラコンタックスブランドが終了する前、最後期にリリースされた単焦点スーパーワイド。

有名なのはワイドにも関わらずアポ設計なこと。通常はテレ系のレンズで主に色収差を補正するために使われるものをワイドに持ってきた。

レトロワイド特有の変な歪曲収差は残るが(私はそう感じる、それでも補正レベルは高次元だけど)にしてそれ以外の各種収差を補正する方向へ振ってきた。

そのおかげか結像性能がとんでもないレンズに。公開されているMTFも驚異的な数値!なんとf2.8の開放から中心部の数値がほぼ最高数値になる。f4~5.6で中心部と周辺部の数値が最高になる。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

アベレージもf5.6が最高数値でこの数値は同じワイドのDistagon18などの数値を遥かに越え、Planar50、85あたりの標準系レンズたちをも凌駕するという驚きのレンズ。

ほとんどあのアポゾーといい勝負!描写はMTFだけで語られるものではないのは分ってはいるがPC上の画像を見ると確かにうなずける・・・。

このレンズ、昼間の撮影ももちろんその性能はいかんなく発揮されるが夜の撮影でさら重宝する。5Dの高感度と秀逸なf4あたりでバンバン撮れてしまう。

戻って確かめると口あんぐり状態。ほとんどf4パンフォーカスでまったくケチのつけようが無いほどの描写性能。甘いのは手ぶれしたのものだけ。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

その上、開放最短0.22!でも描写はエクセレント。ボケも美しく、ピントの合ったところはシャープなんてもんじゃない。個人的にはf4あたりが一番バランスがいいと思うが・・・。

最初に手に入れたときは同じコンタックスのG-Biogon21と比べてしまいクセのある歪曲収差がイヤで手放してしまったレンズ。

今になって改めて恐れ入りましたの脱帽状態・・・。昨日のASUKAも高感度でf4で気ままにバンバン撮ったもの。よほどの暗闇でないかぎり三脚なんていらないや!と思うほど。

さすがにこのクラスではゴースト類は防げない場合もあるが、レトロ系でもツァイスが本気になってコストをかけて作ればいいワイドが出来るもんだの良い例。

ただ、ラッパのような姿形はほとんどテレレンズだけど・・・。

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2006.11.10

ASUKA Ⅱ

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 60years

パシフィコ横浜の仕事が早めに終わったので、久しぶりに赤レンガ倉庫から大桟橋へナイトポタ。

金曜日の夜なのに人はまばら。コスモパークから赤レンガ倉庫へブラブラしていると大桟橋あたりになにやら派手なイルミネーションが。近づくと「ASUKAⅡ」。

初代「飛鳥」から引き継いだ郵船クルーズのフラッグシップクルーザー。「クリスタルハーモニー」というワールドクラスのクルーザーが船名を変えてこの3月に「ASUKAⅡ」に。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

一時、クルーザーに興味を持っていた頃もあったので(もちろんワールドクルーズなどは行ったこともありませんが)国内最大の豪華客船でデザインも美しかった「飛鳥」の売却は寂しい限りだった。

初めて目のあたりにした「ASUKAⅡ」はやっぱり素敵。「飛鳥」に比べ排水量や全長も約1.7倍ほどの姿はその迫力に圧倒されてしまう。

大桟橋でもただただ見入っている人の多いこと。分るなあ~その気持ち。大型客船というのは理屈ぬきに夢があって色々と思いを馳せてしまうからな~・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 60years

この「ASAKAⅡ」は初めて横浜港の大桟橋を母港にする日本船籍の大型客船。これからもここ横浜でちょくちょく見ることができそう。

夜の大桟橋は初めてだったけど11月にしては暖かい陽気のせいで心地よい時間を過ごせた。

あ~。それにしてもお気に入りのカメラと数本のレンズを持ってこんなクルーザーで世界を回れたら、さぞかしいいでしょうねえ・・・。お~し、頑張るかあ~ 笑

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2006.09.06

キヤノンさまさま?

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CANON EOS-5D with EF70-300mmF4.5-5.6 DO IS

アメショー。と言えば聞こえはいいですが、うちの子は高い値札が付いたショップなんかからじゃなく、ブリーダーをしていた友人から、譲っていただいた子。

ウチへ来たときから不思議に思っていたのがこの手を?足を?組むクセ。ちょいと気取ってます。聞くところによるとこの子の家系、つまり両親、兄弟全部このクセを持ってるらしい。

ウチへ来てから6年経つのでもしかしたら、知らないところで同じクセをしているアメショーがいたらそれはウチの子と血のつながりがあるのかも。(笑)

いっつもレンズのファーストショット相手にしてるのですが全然こっちを向いてくれません。もういい加減にしろ!てな感じで顔はプイッとあっちのほうへ。

それはそうと仕事中心のレンズはf2.8ズームからf4ズームあるいはそれよりも暗いレンズへと移行しつつあります。キヤノンのDIGICⅡとISのお陰でコンパクトさと軽さという選択肢が増えたためです。

このレンズも実は出番が減ったEF24-70mmf2.8Lを放出しての仲間入りです。講師に近づけないセミナーや明るめのステージなどの手持ち撮影で活躍しそうです。

ちょっと前までの仕事ではf2.8ズーム以外は?という感じでしたが今やf4で17-40、24-105、そしてウルトラコンパクトなこのレンズでも通用する時代になりつつあります。

なんせISO1600までは常用域ですから。

美しいボケや切れるようなシャープさが必要なときは単焦点というセレクトもありますし、奇跡的にスポーツ系の仕事がこない限りこれで十分です。

5Dや1DsMk2の驚異的なフルサイズ高感度ノイズレスはレンズセレクトの概念を変えました。キヤノンさまさまです。仕事では・・・。

「やっぱ、ニコンいいわあ~」というキムタクのセリフも昔はニコンファンだったので分らないでもないですが・・・。(笑)

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2006.08.25

大口径が面白い!

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 60years

先日、CMOSクリーニングのため、キヤノンの新宿サービスセンターへ行きました。クリーニングも終えてレンズのショーケースを見るとあのEF85mmf1.2L Ⅱが。

前のタイプからどのくらい進歩したのか?Planarとの違いは?といったことが頭をよぎり、きれいになったばかりの5Dで試し撮りをしてみました。

やっぱりでかくて重い!Planarと比べるとなんか無意味に大きいような・・・。USMのAFユニットだとか色々と入っているのは理解できるけどやっぱりこのレンズお世辞にも格好いいとは言えない・・・。

それにしても驚いたのがピントリングの感触。スカスカというかツルツルというか指1本でクルクル回ってしまうピントリングなんて。

これが正常なの?と尋ねたら、おね~さんでは分らず、ちょっと偉そうな人が出てきて調整はできますがそれが標準ですと。ふ~ん、てな感じ。

噂によるとあえてこういうメカニズムにしているらしいのですが・・・。

こんなピント爆薄のレンズ、ちょっと無理があるんじゃないかな?AFも速くなったと聞いていたけど驚くほどじゃないし、やっぱりこのクラスのAFは快速というわけにはいかないのですかね?

肝心の写りも比べたかったけどデータの持ち帰りは不可だそうで、サービスにあるボディとならばいいらしいのだけど私の5Dじゃダメなわけ?

スネても仕方ないので写したデータはおね~さんの目の前できれいさっぱり消してきました。(笑)

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 60years

f1.2クラスのレンズは正直、AFなんて使えないし、最後の数ミリはマニュアルじゃなければ到底無理なわけでキヤノンファンとしては非常に残念・・・。

レンズ自体は円形絞りになったようだし、写りは多分素晴らしいのでしょうね。きっと。でもねえ他のレンズならまだしも、このクラスのレンズの使い道を考えたらねえ・・・。

ツァイスのマニュアルフィーリングのほうが好きだなあ。別にツァイスだけを持ち上げるわけではないけど、あのまったりとしたピントリングを一度使ったら、やっぱりこっちでしょう・・・。

ところで同じ大口径レンズでキヤノンから新しい50mmF1.2Lが発表になりましたねえ。噂はありましたがF1.2で復活ということですね。デザインも少しスリムになってまったく新しいモデルになったようで。

できればピントリングの感触が向上していればすご~く気になるモデルなんですが・・・。なんせ同じF1.2のPlanar 55mmはもう手が届かない価格の上、モノがない状態になってますからねえ。

いずれにしてもフルサイズでの大口径はやっぱり最高に刺激的で面白いですねえ。

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2006.08.23

唯一のウィークポイント

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

先日、アルフィー恒例のサマーコンサートのステージ撮影で横浜の赤レンガパークへ行ってきました。

ステージデザインの撮影は通しのリハーサルを待って撮影するのがいつものパターンなので待ち時間が長く、待機中はパーク内を5Dと、このレンズ1本でブラブラしていました。

ここは夜になるとライトアップされて明治の古の雰囲気がより印象的になってなかなかロマンティックで素敵なところになり、あちこちカップルだらけ。

たまたま居合わせたアマチュアの撮影グループもデジ一眼で三脚を使ってライトアップされた赤レンガ倉庫を熱心に撮影していました。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

不真面目な?私はもちろん手持ち!5Dのいいところはこんな状況でもISO800ないし1600で手持ち撮影が可能なところ。ワイドレンズとあいまって軽快に気持ちよく時間つぶし?ができました。

2枚目はこのレンズ唯一のウィークポイント、近距離でのディストーションの独特のクセが出ています。お分かりになります?強烈に補正をかけすぎて左隅の支柱が陣笠状の複雑なカーブになっています。

これ以外はまったく欠点が見当たりません。いいレンズです。デジタルとの相性も抜群です。

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2006.08.19

shiodome sky

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

夏休みのイベントで賑やかしい日テレ広場から空を見上げると、無機質なビル群と乾いた真夏の空気が冬とは違ったイメージを作り出しています。

あまりの暑さに長い時間は歩き回れませんでしたが、ここへ来るといつも空を見上げてばかりいます、一生懸命に。(笑)

同じものでもそれぞれの季節の光で違った空気感になります。12mmや14mmあたりだとちょっとシュールになりすぎますが、21mmあたりだとちょうどいい具合。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

かつては4×5あたりを構えたカメラマンをよく見かけましたが、一時期よりは注目度は落ちたようで私のようにカメラを上に向けて見上げて写真を撮っている人はほとんどいません。

まあ、私も仕事ついでなので偉そうなことは言えませんが・・・。ただ、電通ビルだけは独特のカミソリのようなフォルムに携帯カメラを向けている人は多いですが・・・。

5Dがちょっとしたトラブルから戻ってきて久しぶりに使いましたがリアル21mmで楽しめるこのカメラはやはりいいですね。ちょっとトロいところもありますが静かなシャッター音がユルイ気持ちさせてくれます。

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2006.06.26

Apo Distagon

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

2年ぶりのDistagon21mm・・・。

やっぱりこのレンズは都市のマチエールをリアルに、ドラマティックに、シャープに写し撮ります。

このレンズの真の実力はデジタルによって初めて白日の下にさらされたような気がする脅威のレンズ構成。21mm単焦点ウルトラワイドでレトロフォーカス15枚のレンズ構成なんてなんというレンズ・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*21mmf2.8

すでにデジタルを視野に入れていたとしか思えないほどの素晴らしい収差補正、特にデジタルでは天敵の色収差がほとんど出ません。(今日はモノクロですが・・・笑)

このレンズと初めて出会ったとき、クセのある歪曲収差にばかり目が行き、柔軟な目でその実力を見抜くことが叶わなかった・・・。

使い方次第では凄みすら感じるほどの描写。未熟さゆえの再会?となりましたが今更ながら、ツァイスはすごいアポワイドを残したものです。

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2006.06.22

Creaters Portrait 0622

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4

写真の魅力のひとつはその時間・瞬間を閉じ込めてしまうこと。特に人間はその人の内面を一瞬のうちに写し込むときがあります。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4

撮っているときには気がつかず、後でその微妙な表情の変化に驚くことがあります。ムービーのような一連の流れの中のものとはまったく違った独自の表現に・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4

今日は後輩たちのオンサイトでの瞬間。こういうときはマニュアルレンズがフィットします。表情の変化や流れに自然と指がついていきます。AFがいくら速くてもこういう場合はしっくりきませんね。

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2006.06.05

Lens made in Germany

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*50mmf1.4

今更、生産終了したブランドの話で恐縮ですが・・・。

京セラコンタックスのツァイスレンズって実はかなり深い世界があったんですね。西ドイツ製、ドイツ製、日本製、AEタイプ、MMタイプ、それらがレンズ毎に存在したりしなかったりしています。

フイルムでコンタックスを使っていた頃、正直ここまで深い世界を知らなかったし、知る由もありませんでした。多分全部日本製のMMタイプを使っていたような・・・。

写りについてはガラス成分自体が違うためAEタイプ、それも初期のドイツ製が絶対に良い!と言う人が結構いますね。

反対に日本製のMMタイプ、それも生産終了前のモノは深い世界を知った人に言わせると、くれると言われてもいらない!とまで言う人がいます。なかなか理解し難い世界です。(笑)

ただ、デジタルでどこまで差が出るのか?正直分りません。違うといえば違うし、同じと言えば同じような・・・。特にツァイスは総じて優秀なため、私に見分ける目がないのか・・・?

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*50mmf1.4

ライカなどは1950~60年代のライツ全盛時のモノは違うと言われていますし、これについては私も分るような気がします。

でも京セラコンタックスのツァイスに限って言えばL・Mマウントや古いニコンやキヤノンなどレンズの弱点が味としてストレートに現れる世界とはかなり違うようなそんな感があります。

逆にR-D1ではその弱点が愉しさになって病人?が増える要素でもあるのですが・・・。5Dと各年代のツァイスレンズは個体差を除いて私程度ではそれほど差は感じられず、結局はマインド?なのかな?と。

ドイツ製、日本製、AE、MMを直接比較されているサイトも見かけますが、それを見ても私にははっきりとは見分けはつきません。

結局、私にとってはLens made in Germanyというフレーズできっといい写真が撮れそうな・・・というマインドなのかなと。写真においてマインドは大事ですよね。ホントに(笑)

その代わり相応の労力と授業料は覚悟しなければなりませんが・・・。

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2006.06.04

三度目の正直?

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*18mmf4

今日はうす曇からときどき晴れ、涼しくて穏やかな天気でしたね。久しぶりの一眼でのワイド。レンジのワイドもいいのですが一眼も悪くないですねえ。

1枚目はピクチャースタイルのモノクロでパラメータ(シャープネス・コントラスト・フィルタ効果・調色)等を変えて被写体にあわせた感じに。このモノクロモードは噂どおりかなり使えますね。

2枚目はいつもの風景で今日は少しパラメータを変えてみました。5Dのピクチャースタイルはなかなか秀逸な機能でRAWで撮れば後でフイルムライクに変えられるというのは実はすごいことなんですよね。

ちなみに今日はカメラ側で設定変更してJPG撮影ですが・・・。

で、このレンズも手元へ来るのは3度目です・・・。(苦笑)

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*18mmf4

最初はコンタックスでフイルムのとき、2度目は1Dsで仕事用に。なぜ、手放したかと言うと最初はライカへシステムごと交換、2度目は1Dsでミラーがちょくちょく当たってしまい、あげくミラーが一部欠けたりして仕方なく・・・。

噂では改造しないとこのレンズはEOSでは使えないとか。いや個体差で使えるレンズもある。とか色々な話があって実は大好きなレンズだったのでなんとかしたいなあ・・・と常々思っていました。

で、先日、珍しくフィルタリング70/86とメタルキャップ付きでえらい格安であったので思わず・・・。玉自体もかなり初期のドイツ玉(West Germany)でEOSとの相性は運を天に任せる気持ちで手に入れたものです。

結果は運がいいことにまったく問題なく使用できました。5Dで快調にシャッターが押せています。

近い焦点域で以前、今や入手困難なDistagon21mmも使っていましたが歪曲のクセやコンパクトさなどで個人的にはこの18mmのほうが好みです。

相変わらず線の細いシャープな描写で今日のカットでもまったくディストーションなども感じませんね。いいワイドレンズです。

ただ、明るさf4というのはスクリーンを変えている5Dではちと苦しい場面もありますがワイド好きとしてはこの感覚はやっぱりいいですねえ。

おそらく30年近く前のこのレンズと最新の5Dとの組み合わせというのはR-D1とも似た感覚で本当に不思議な気分になります。まったくいい時代です。

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2006.05.27

Creaters Portrait

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

いつもありがとう、後輩クリエイターたち。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*50mmf1.4

クリエイターたちの瞬間の表情が好きだなあ。

デザイナーやディレクターとしてそれぞれ第一線の現場でクリエイティブワークをこなす眼差しが・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*50mmf1.4

一瞬の真剣な眼差しがいいよね。みんな格好いいぜ!頑張れ!

これからもプロフェッショナルの素敵な瞬間を撮らせてもらうよ・・・。なるべく邪魔にならないようにね・・・。

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2006.05.26

タテ位置スタイル

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 60years

先日、5D用のバッテリーグリップを購入しました。当初5Dはシンプルに使うつもりでした。ツァイスと単体の5Dだけで。しかし・・・。レンズによってはタテ位置のときの撮影がしんどいのです。

みなさんはタテ位置の時は右手を下にしますか?それとも上にしますか?人それぞれのようですね。

写真を始めた頃は右手を上にして一眼レフを振り回していました。しかし、あるとき、ある有名な女性プロカメラマンを見かけ、その方が右手を下にしてボディを持ち、さりげなく撮影をしていました。

威圧感もなく、脇も締まっていてとても自然でいい感じに映りました。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 60years

そのときからタテ位置は右手を下にして撮るようになり、そのままレンジでもたまに親指なんぞも使いながらのレリーズといった感じで撮っています。

しかし、5Dにツァイス、特にこのレンズはさすがに右手が下ではだんだん震えも起きたりします。(鍛え方が甘い?笑)

専用グリップを使うと格好は大袈裟になりますがタテ位置はほんとラクになります。その代わり街中では威圧感と引き換えになってなんとも?ですが・・・。

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2006.05.20

久しぶりの夕焼け

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 60years

今日は仕事で横浜へ、整形外科学会総会。ここでもデジタルの進化が凄いなあ~と関心しきり。展示内容は慣れないとさすがにグロテスクな内容もありなんですが・・・。

やっぱり先生方はすごいもんです。たぶん肉の塊にしか見えないのかな・・・(失礼)。オペの映像を見つめる学生と思しき人や英語のセミナーを聞き入る先生方、普段の展示会では見られない超真剣な雰囲気。

ストロボなんか光らせて写真を撮っているのはワタシくらいなもの。当然カメラ小僧なんか皆無。いつもと勝手が違い厳かすぎるのもやりにくい・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4

夕方には予報どうり大雨!大風!パシフィコの天井が大きな音を立てていたくらいのすごい雨。ところが仕事が終わって駐車場へ戻るときれいな夕焼け。

ここのところず~っと憂鬱な梅雨空のような天気が続いていたので夕焼けは久しぶり。しばし見入ってしまいました。

今月のアサカメとポンカメ。サラッと眺めただけですが相変わらずフイルムだデジタルだと賑やかですね。(苦笑)

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2006.05.07

GW雑感

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4

みなさん、GWはどのように過ごしていらっしゃるのですかね?

私は人様が休んでいるときに働くという仕事が長かったせいか、GWにどこかへ行くという習慣がなく、毎年、交通渋滞や成田の混雑をTVで人事のように見て過ごすことが習慣?になってます。

人それぞれですが、フリーランスとしては仕事2/3、骨休め1/3という感じですかね。仕事があるのはありがたいことです。ほんと。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4

それにしても海外ってどのくらい行ってないんだろう?忘れてしまうくらい行ってませんねえ・・・(笑)でも仕事柄、擬似体験みたいなものはあったりします。(寂しい?笑)

ちょいと前にイベントで「パリ」を味あわせてもらいました。ある場所にパリの街をまんま作ってしまったことがあって思わずスナップしちゃいました。(もっと寂しい・・・)

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4

そういえばパリっていつ行ったんだっけなあ?たしか20年以上前に仕事がらみで一ヶ月程ベルギーに滞在していて、そのときに休みを利用して一人でシャンゼリゼやエッフェル塔、ルーブルなんかへ行ったっけ・・・。

あの時はたしかニコマート1台に50mm1本だけしかなくてそれだけ持って行きましたねえ。懐かしい。潔かったですね。あの時代は今と比べて・・・(笑)

出来ればGWのツアーとかではなく、ブラリと一人で行きたいですねえ。パリ。今度はたくさんカメラ持って・・・。

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2006.05.05

たまにはこんなのも・・・

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4+EF25

マクロレンズは持っているのですが、仕事以外ではまったく使ったことありません(笑)。

あまり興味が沸かないというか、みんな同じようにしか見えないというか(真剣に撮られている方スミマセン)根がへそ曲がりというか人と同じことが好きではないというか・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4+EF25

で、昨日たまたまバッグの中身を整理していたところ、中からエクステンションチューブが出てきて、ん?これって・・・。ちょっとしたお遊びということでこんな絵が撮れました。

この手の写真はほとんどアップした記憶がありません。たまにはこういうのもいいかなあ~と。GWにもかかわらず相変わらず自宅でフォトショ三昧(もちろん仕事、苦笑)の合間に気分転換になりました。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmf1.4+EF25

35mmなんかと組み合わせるとレンズ前、1cmを切ります。何度も花びらとチューしちゃいました(笑)。最近のコンデジのワイドマクロも優秀ですけどさすがにf1.4の大ボケは強烈ですよね。

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2006.05.04

懐かしいユニフォーム展

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CANON EOS-5D with EF35mmf1.4L

連休の谷間の2日、仕事で東京ドームに隣接した野球体育博物館へ。現在、企画展として「ユニフォーム展」が開催されており、企画展示室は懐かしい香りで一杯、中でも我々の世代では憧れの的だったONのユニフォーム!

ONと言って分る人って今、いるのかなあ?答えは王と長嶋。今や代表監督だもんなあ。今のユニフォームと比べ鮮やかな色合いだけれども本当に強かった頃のジャイアンツが記憶の中で蘇ってきます。

こう見えても小・中・高と野球一筋。今じゃライカだツァイスだ!とバカ騒ぎしてスポーツなんか縁がないように見えますが・・・。でもこうして有名選手たちのユニフォームを目の当たりにすると青春時代の熱き心が・・・。

現役時代の長嶋のユニフォームはやっぱりかなり貴重らしく、今では1~2着あるかどうかだそうな。オーラがビンビン伝わってきます。

それにしてもその時代のトッププロたちのユニフォームは遠目では分らないけれど近くで見ると仕上げの細かさや格好よさは絶品!

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CANON EOS-5D with EF35mmf1.4L

この1949年にサンフランシスコ・シールズと対戦した全東軍チーム(JAPANだけどEASTね)のユニフォーム。この時代に前開き部分がボタンではなくジッパーでカバー付き!おしゃれ~。

ほぼ半世紀前のスタン・ミュージアル(知らないでしょ!笑)のカージナルスのユニフォームは胸文字が全部刺繍!ほんとキレイ。まさしく「いい仕事してますねえ!」

この野球体育博物館は他にも常設展示室や野球ゲームコーナーやあの野球殿堂もあって連日野球少年たちが訪れています。

で、感心することがひとつ、カメラだろうがビデオだろうが個人目的ならば撮影はすべて自由なこと。何を撮ってもいいのです。わざわざどうぞ撮影を!というような雰囲気さえあります。

夢を持ってここへ訪れた子供たちやファンが好きな選手のユニフォームや道具、写真と一緒に記念写真を撮ったり、思い出に写真に納めていったりという気持ちを大切にしたいという館の方針。

なんやかやと理由をつけては撮影禁止だとかいう場所ばかりの昨今、ここだけは夢を共有してくださいということ。素晴らしい!

実際にプロ野球選手たちが使ったユニフォームやスパイク、グローブ、バットなどから本物のオーラが伝わってきます。ここへ訪れる人はみな目を輝かせて写真を撮っていきます。

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CANON EOS-5D with EF35mmf1.4L

仕事のほうは1日だけでは終わらなかったのでもう一度行くことに。この二人はここ野球体育博物館の展示スペースの一部と企画展示室のデザインを担当した後輩のクリエイティブディレクターとデザイナー。

私の撮影はいつも一人ではなくクリエイターたちと色々と意見交換しながら時には熱く、時には和やかに?コラボしてます。

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2006.04.21

忙中、GRD逝く・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

ここ2週間ほどでマイオデッセイの走行距離2000キロ超。お仕事撮影データ容量40GB超!忙しくて更新どころではなく。特にこの1週間はいかんともし難くその気にもなれない状態でした。

その上、撮ったデータの保存が悩みの種。つい先日も急遽300GBのHDDを2台増設したのですがいつまで持つやら・・・。

仕事用に1Ds2を導入し、パフォーマンスにはまったく文句はないのですが、データ容量が半端じゃありません。万が一のことを考えRAW+最高画質JPG保存は目が眩むほどのコスト食い・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

そんな中、ついていないというか。マイGRDがとうとう逝ってしまいました。

今年になってレンズが出てこなかったり、モードスイッチが当てにならなかったり、とマイナートラブルはあり、それでもだましだまし使っていましたが今日のカット全部がピントが合わず、仕方なくサービス行きと相成りました。

同じトラブルは結構多いようで、私とまったく同じトラブルで持ち込んできていた若者がいました。今の時期はほとんど連休明けの修理上がりでしばらくはGRDとはお別れです。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

そんなことで今日は重くて大きいけれどこの描写はちょっと麻薬のような感じのPlanar。ボケも素晴らしいのですが中間絞りあたりのクリアさとシャープネスは驚愕ものです。

もともとレンジ好きなので一眼タイプを普段持ち歩くのはあまり好きではありません。がしかしこのレンズだけはそれを凌駕する魅力があります。

私ごときがなんですが35mm判でこれほどのレンズは今まで経験がなく、マイスター制度が残る時代のmade in West Germanyはさすがと言うほかありません。

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2006.04.14

今年の新宿御苑

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

今年の桜はやはり早咲きだったようです。毎年この時期に仕事で行く新宿御苑ですが、明日の肝心のイベントのための桜はほとんど散ってしまっていました。

天気も例年では快晴が続いていたのですが今日は曇天。主役の桜が少なく、天気も芳しくないと正直なものでいつもは多くの来園者が訪れ、アマチュアカメラマンで賑わうここも少し寂しい感じ。

まあ、空いている分、はかどりましたが・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

毎年、仕事終わりが閉園時間を過ぎてしまうので人気のないひっそりとした御苑を一人歩きながら、一般の人は拝めない御苑からの夕景をちょっとだけ。まるで墨絵の世界。新宿ということを忘れますね。

今日は、はじめは5Dに24-105mmを付けていたのですが(今日は別のカメラがメインなので5Dはサブ)スクリーンを変えているせいかどうもf4のズームは気分的にノリがイマイチ。

すぐにPlanarにチェンジ。ピント合わせは相変わらず手こずりますがやっぱり明るい単焦点はいいですねえ・・・。ファインダーを覗いているだけでもゴキゲンになります。

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2006.04.12

ミッドナイトポートレート

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

仕事の帰りが真夜中に・・・。あ~、疲れた。でも約束していたので夜中のアップで~す。(何もそこまでしてアップしなくてもねえ・・・)

この写真、実はほとんど真っ暗闇の中でのポートレート?なんです。(それほどのものでもないですが・・・ただシャッター押しただけ)みんな、私がもといた会社の先輩や後輩たちです。

いつものように5DのISO3200。それにこのレンズの開放の威力が加わるとご覧のように昼間みたいな絵になっちまいます。笑っちゃいます。ホント。リサイズしたのでノイズはほとんど目立たなくなってますが・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

ライティングは彼らの会社のビルの窓面から照らすわずかな蛍光灯の光のみ。

暗闇の中、シャッタースピードは1/100!なんとも・・・。相変わらず驚かされます。3枚目は見事にピント外してますねえ。まっ、雰囲気優先ということで・・・。ハハ。

この条件で爆薄ピントのレンズで正確にピント合わせするのは至難の業。ほとんどヤマカンの世界。でもやっぱりこのレンズでしか撮れないものがありますね。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

わずかな光を拾ってミッドナイトポートレートも悪くないなあ・・・と思った次第で。それにしてもこのレンズ、やっぱり人を撮るレンズですねえ・・・。

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2006.04.08

Rambring Photo 0408

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

ボディ1台、レンズ1本のみ、それも単焦点!というのは潔いし、格好いいなあ~と常々考えていますがなかなか・・・。

でも今日はこのレンズ1本で夕方1時間ほど、散歩撮影を愉しんできました。現在の自宅は近くに幼いころ遊んだ場所が色々とあっていつも懐かしさを感じながらの散歩になります。

スタートはいつもの児童公園。WBCの影響か子供たちが野球をする姿が目に付きます。その傍らで懸命にブランコをこいでいる子供達の姿につい見入ってしまいます。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

今でも営業している手作りパン屋の裏手にある古い工場跡。一軒また一軒と壊されていく中、かろうじて残っている建屋のあちこちに年輪を感じさせる表情が残っています。

ここも大好きでいつも寄っていきます。この工場もあと何年残っているのか・・・?

中山法華経寺もいまでも毎日のように通り、四季折々の表情はいつ来ても味わいがあって全然飽きません。幼い頃も庭のようにして育ったところなのでつい足が向いてしまいます。

まだ、桜も残っていて今日もたくさんの人が花見に訪れていました。今年の桜は持ちがいいようですね。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

最後は東山魁夷記念館。閉館時間が過ぎていたので撮影はかないませんでしたが、ここはヨーロッパ調の建物で庭にオープンカフェがあり、なかなか素敵なスポットです。

昨年11月にオープンして以来、連日多くの来館者が来ていますが、場所が分りづらいので歩いているといつも道を聞かれます。(笑)

建物自体は撮影可なので次回はここも撮りたいと思います。1時間ほどで約150カット。フイルムならば4本分?デジタルだから出来る芸当ですね。

ところでPlanarは発色が良すぎてこの手の被写体もみんな明るく撮れてしまいますね。(笑)

雰囲気を伝えるということならば5D側のピクチャースタイルをマメに変えてみることもしなければダメかもしれません。通常の設定は「風景」にしているので余計に発色がいいですね・・・。

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2006.04.07

今年の桜

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CANON EOS-5D with EF14mmF2.8L

毎年、桜はなんとなく撮って終わってしまうのですが、今年も数日前に自宅近くの中山法華経時や真間川あたりをブラブラと。

最近、中望遠ばかりだったので、桜は意識してワイドで。桜の淡い白や淡いピンクはなかなか思い通りの色に写ることは少ないですね。特にデジタルでは。

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CANON EOS-5D with EF14mmF2.8L

花びらひとつひとつを撮るのもいいのですが、光線状態や花の形などなかなか奥が深いですね。キレイに撮れる人を尊敬してしまいます。

来週には仕事で新宿御苑に丸1日入るので天気が良ければそのときにもう一度撮ってみようと思っています。

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2006.04.06

f1.2 Show Case

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

このレンズ、価値はズバリ「f1.2の明るさ」ただ1点のみ!

大きくて重かったり、た~くさんピントを外したり、立派すぎる前玉を気にしたり・・・。(笑)

色々と難儀しますが、それでもそれらを補って余りある「f1.2ワールド」は絶品です。これほどのレンズはめったにお目にかかれません。

開けて良し、絞って良し、絞りもf4以上はほとんど必要ない。等倍で見るともっと画素数を!と挑戦してくるかのような底知れぬ解像力!こんなレンズ初めて・・・。

5Dでは少々役不足・・・。1DsMark2でもどうなるか・・・。そんな究極のPlanar。

開放f1.2で撮りまくる。邪道と言われようとも。そうじゃなければこのレンズを使う意味ありませんよね。

良いか悪いかそんなことは気にしませ~ん。撮った分だけ片っ端からお見せしま~す。大ボケ・大トロの世界を。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

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2006.04.04

出張のお供も究極のPlanar

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

自宅を車で昨日の午後に出て、夜中に撮影し、今日の午前中にはトンボ帰りと、変則日帰りのような感じで名古屋出張に行ってきました。

行きの下りの富士川SA。よく通るのですが今まで時間帯が悪くキレイな富士山を拝めることが出来ませんでした。でも昨日は午後の4時頃通過でちょうどいい順光状態の富士山に出会えました。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

まだ、冠雪が残る富士山を久方ぶりに拝みました。4月にも関わらず空気も澄んでいて本当にキレイでした。

SA内のちょうどいい場所に富士山が望める小高い丘があってカメラを持ったたくさんの人たちが美しい富士を写真に納めていました。

やっぱり、みんな同じ気持ちなんですよね。富士山を見ると思わず見入ってシャッターを押してしまう。昨日の富士山は本当にキレイでした。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

お仕事の撮影終了後、すぐに名古屋を立ち、徹夜で東京へ戻る途中。今度はちょうど日の出の時間帯に上りの富士川SAに立ち寄りました。

日の出間近のせいかほとんど人気のないSA内を軽く歩いて回りました。静寂なトワイライトの光の中、モノがみな美しく見える、そんなときにこのレンズはピッタリです。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

85mmという焦点距離はほのかな思いを写しこめる画角ですね。開放描写も美しく、レンズの力で何でもない光景をよりフォトジェニックにしてくれます。

今日の写真は行き帰りのついでの写真ですよ。お仕事はちゃんとやってますです・・・。ハイ。(笑)

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2006.04.02

使いやすい?究極のPlanar

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

相変わらず、土日は自宅仕事。撮るものも身の回りのものばかり(笑)。うちの猫も「また、新しいレンズなんか買ってきて・・・」と言いたげな目つきで覗いていたのでパチリ。

この3月に高校を卒業してすぐに車の免許を取った姪っ子が危なっかしい運転で遊びに来たのでパチリ。

このレンズを見てすごい!だとか、キレイな色~!だとか言ってたのでさすがにわが姪っ子!可愛げのあるやつだ!なんて思ったり・・・。(バカですねえ、ほんと)

それにしても最近の子は携帯なんかで撮られ慣れているのですね。嬉々としてポーズ取ってるんだから・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

ところで、Planar85mmf1.2ですがこのレンズ「怪物レンズ」「究極のPlanar」「幻のレンズ」などと呼ばれ、ツァイスファンの間では羨望を集める存在です。

でも、使ってみると意外と使いやすいのです。これが。もちろん爆薄の被写界深度からくるピント合わせのデリケートさは健在?です。

でもなぜか使いやすいのです。ツァイスの85mmはf1.4もそうなのですがピントリングの回転角が比較的大きく、最短付近ではかなりの角度を取っています。

f1.2も同じように回転角が大きいのですが鏡胴が大きいせいで物理的に微調整がしやすいのです。しかもローレット幅はf1.4の約1.5倍の幅になっています。

この二つの要素でピント合わせがf1.4よりも格段に合わせやすく感じるのです。個人差はあると思いますが少なくとも私はf1.2のほうが断然使いやすく感じます。

描写についても開放描写でのピントの合った部分のシャープさはf1.2に軍配が上がります。つまりきちんとピントを合わせてきちんと写るという当たり前のことがf1.2は普通にできます。

また、このレンズ噂どおり、色抜けが良く、特に白がキレイというのが印象的です。その上、爆薄ですがピントの合ったところが恐ろしくシャープで、世間で超優等生レンズと言われるのも頷けます。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

ただし、多くの方々から大きくて重いということをよく聞きます。しかし、仕事でEOSの1系にLズームとストロボを付けて1日撮り歩くようなことが多々あるので人様とはまったく違う印象になります。

ですから5Dにこのレンズの組み合わせはむしろ気軽に感じたりします。

まあ気軽さではさすがにレンジファインダーの比ではありませんが。ただレンジでもライカにノクチの組み合わせなどとはいい勝負をするような気もしますが・・・。(笑)

いずれにしてもこの手の超明るいレンズを使う=大きく、重く、ついでに高価という図式は初めから覚悟しなければ使えませんよね。

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2006.04.01

贅沢な体験。究極のPlanar

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

5Dを使い始めた動機はツァイスレンズの存在。中でも発売当時は手も足も出ませんでしたが気になっていたレンズがあります。Planar85mmf1.2の記念モデル。

私が、まだフイルムを使っていた頃の1983年に50周年モデルが。1992年に60周年モデルがそれぞれ少数限定発売され、あっという間に売り切れた記憶があります。

当時は誰がこんな化け物のようなレンズを使うのだろう?とまるで人事でした。が、あれから数十年が経ち、今はデジタルでこのレンズを使いたい!と思い、チャンスをうかがっていました。

そして今日、以前から目をつけていた50周年モデルが1本。他に60周年モデルが2本。その3本の中から選ぶというめったにない贅沢な体験をしました。

そうはいってもよほどのことが無い限り50周年モデルと決めていました。巷の評価やお店の人の意見も結局、50周年モデルが究極という結論。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

それにしても色々と新発見というかビックリというか、未体験の世界でした・・・。

みなさんご存知でしたか?50周年モデルと60周年モデルの重さが全然違うということ。レンズに含まれる重金属の量の違いで50周年モデルのほうが重いらしいのです。全然知りませんでした。

お店で実際に秤にかけてくれて50周年のほうが約80gほど重いということをこの目で確認しました。レンズ構成はまったく同じで重さがこれほど違うなんて・・・。

しかも3本ともコーティングの色が見事に違うこと。濃いエメラルドグリーン、薄いパープル、濃いマゼンタが混ざったゴールドといずれも美しく、もうT*の魅惑の世界にクラクラでした。

結局、程度としてはABクラスでしたが十分キレイでコーティングも濃いエメラルドグリーンの50周年モデルを手にそそくさとお店を出てすぐにアダプターを装着し、f1.2の大ボケの世界を愉しみました。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmf1.2 50years

噂には聞いていましたが