2006.01.01

A HAPPY NEW YEAR 2006

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みなさん、あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんの方々に訪れていただき、ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

昨年、仕事で山形県鶴岡市の「鶴岡ドリームスタジアム」を訪れ、よく手入れが行き届いた素晴らしい天然芝に感動し、野球少年だったころのピュアな気持ちを思い出させてくれました。

そのこころを今一度胸に。という思いを込めて・・・。

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2005.11.05

ALWAYS 三丁目の夕日

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CANON EOS-1Ds with SIGMA 12-24mmF4.5-5.6DG

公開初日に映画を見に行くなんて記憶にないです。今日公開の「ALWAYS 三丁目の夕日」を見に行ってきました。時代は昭和33年の東京。

そこには幼い頃の記憶の中でうずもれていた宝物たちが次から次へと登場してきました。ゴム玉をしっかり作って飛ばした模型飛行機。薄いブルーグリーンのビンが印象的なラムネ。風鈴と昔ながらの風鈴売り。防火用の赤いバケツ。その他、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の三種の神器などなど・・・。あ~、あったあったというモノたちばかり。

観客層はやはり年配の方たちが多く、ストーリーよりも私と同じようにスクリーン上で見事に再現されたこの時代を、この目で確認しに来たかのようでした。携帯もないインターネットもない。宣伝文句のとおりそれでも人がきちんとコミニュケーションをしていました。

この映画を見たいと思った一番の理由は夕暮れの中に建つ東京タワーの姿でした。この映画の舞台となった夕日町。建設中の東京タワーがいつも垣間見える町。何を隠そう私も昭和31年秋、この建設中の東京タワーが見える場所で産声を上げました。

東京タワーが完成するのが昭和33年12月。つまり私が1~2歳まではちょうどこの映画のような世界で育ったことになります。もちろん確かな記憶はありません。しかし、その記憶のない頃の記憶が今、スクリーン上に蘇りました。

他人にとっては何のことはないことですが、私にとってこの映画はまさしく幼い頃に過ごし、たぶん見上げたであろう東京タワーとその街並そのものでした。

CGというと、とかく人工的な演出といったイメージがありますがこの映画のCGは見て見たい、見てみたかった光景を見事に再現してくれました。なんとも言えない感激を味わい、一人でしんみりしてしまいました。

※写真は一昨年の暮に久しぶりに訪れた東京タワー。ここに来るといつもなにか懐かしい思いがこみ上げてきます。

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2005.10.17

Ballpark of Dreams 2

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こう見えてもワタシ、小学校から高校まで野球一筋でした。ですから、この鶴岡ドリームスタジアムは激しくもうれしいショックでした。ここからはかつて野球少年だったもののゴタクですので興味のない方はこのまま写真だけ見ていただき無視してください。(笑)
写真は一昨日と同じ全て16:9です。こういったケースでは不思議とこのバランスがいいと感じています。

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2005.10.15

Ballpark of Dreams 1

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東京から約6時間、昔からの言い伝えで人生の汚れを洗い落とし生まれ変わることが出来るという神聖な山「月山」を越えて視界に飛び込んできたのは夢の野球場でした。

抜けるような北国の青い空。
ゆったりと優雅に流れる白い雲。
眩いほどの輝きを持つ天然芝。

かつて野球少年だった頃、こんな素晴らしいところでプレイができたなら・・・。

先乗りしていたスタッフと球場側の担当の方を1時間ほど待たせ、ようやく到着した私を出迎えたのは目を見張るような野球場でした。こんな素晴らしい野球場が日本にあったなんて。

日本海側に近い山形県鶴岡市の「鶴岡ドリームスタジアム」は球場もそれを管理するスタッフのみなさんも素晴らしいという言葉しか浮かばないほどの「夢の野球場」でした。

そこで見聞きした興味深いお話は明日以降へ・・・。

※CANON EOS-1Ds with EF16-35mmF2.8L (16:9 wide siseにトリミング)

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2005.09.16

夏の終わり

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CANON EOS-1Ds with EF16-35mmF2.8L

すっかり秋めいてきて爽やかで気持ちがいい。
朝の自転車エクササイズ中、トンボが体に当たってもう夏も終わるのを実感。今日の雲はのんびり、穏やかでゆったりと流れ、こちらまでスローな気分に。

今日、いよいよアキバのヨドバシがオープン!これで新宿、秋葉原という中央線の東西のカナメをヨドバシが押さえました。アキバの電気街は戦線恐々でしょうね。そういえばここのところガラに似合わずドラマの「電車男」にハマっています。私の周りのおよそアキバ系には縁の無い女性たちがこれにハマっているらしいのです。

これも確かネットから生まれた今時のお話ですよね。見ていると意外と純愛系でその気持ちも分かるような・・・。なによりこのチャンネルの住人たち?のキャラが見ていてほんと楽しいです。笑えますね。来週はいよいよ最終回。どんな結末やら(私、この話は結末知らないのです・・・)

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2005.09.11

クラカメ?1Dsへの思い

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CANON EOS-1Ds with C.Z.Distagon T*21mmF2.8

今更、バブリーなこのデジカメに何を思うのか!?と思われる方は今日は無視してください。お願いします。こういうときは長いですし・・・(笑)。

デジカメ界では1年も経てば旧モデルとなってしまうのが当たり前です。この12月で約3年が経つこのカメラはデジカメ界ではもう立派なクラカメ?なのかもしれません。でもそんなカメラを愛しつづけるのも悪くないかなあと思っています。新しいほうが性能は優秀なのは分かっています。しかし、感じるものがあるからこのカメラを使い続けています。多分、これからも。

5年程前にはまだデジタルカメラは仕事では無理という雰囲気が漂っていました。一眼ではニコンからD1、キヤノンからはD30、これしかありませんでした。今だから言えますが正直、自信を持って大丈夫と言える状況ではありませんでした。そんな不安を抱えながらもキヤノンから1系のフラッグシップ1Dがリリースされ、その1年後に待望の本命、フルサイズの1Dsが世に出ました。

そのときの喜びと期待は今思い出しても忘れることはありません。これでやっとワイドがワイドとして使える。シフトレンズも思う存分使える。仕事でも自信を持って望める。そんな気持ちでえらく興奮したものです。実際に使用してみて期待を裏切られたことは一度もありませんでした。すでに1Ds MarkⅡやもうすぐリリースされる5Dに性能的には抜かれていますがこのときの思いは決して忘れられません。最近のニューモデルにはなぜかこのときの喜びと期待、押さえきれない興奮のようなものを感じなくなっています。

(ただ、今週発表になるGRデジタルにはちょっぴり期待と興奮を感じていますが・・・。)

そして21mmが21mmとして使える喜びで一番に試したのがこのDistagon。画質としては素晴らしいものがありましたが歪曲のクセなどは世に言うほどのレンズではありませんでした。(あくまで私のフィールドでのことです)今は手元にはありませんがたまに過去のライブラリを見るとすでに生産中止で中古でもあまり見かけないこのレンズを手放したことをちょっぴり後悔しています。

今やフルサイズは身近なものになりつつあります。その先鞭をつけ、実用レベルでフルサイズの世界を切り開いた1Dsへの思いはデジタルを続けていく限り私の中では失われないような気がします。この時期になんだかなあですが、5Dの影響なのか過去のライブラリを見ていたら、ふつふつと思いが沸き上がり、書かずにいられなくなってしまいました。でも、5Dも多少気にはなるんですがねえ・・・。

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2005.09.10

晩夏の空気感

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CANON EOS-1Ds with EF14mmF2.8L

1Dsと超広角レンズの組み合わせは撮ったときには何がどこまで写っているのかがその場では分からずに後で判明するといったことがあります。拡大表示機能がもう古いタイプということもありますが、オーバー1000万画素という解像度はこんなものまで写っていたの?というケースがあり、この14mmなどではさらにそれがびっくりするくらい多くのものが写っていて、PCで等倍にして初めて気がつくことが多々あります。

仕事柄、デザインソースとして入道雲が必要なときがあり、今日は久しぶりに立派な入道雲が出そうだったので近くの運動公園へ慌てて向かいました。雲自体は思ったほどニョキニョキとはいきませんでしたが、トレーニングに励むアスリートたちや散歩がてらのカップルなど穏やかな空気感が流れていました。入道雲はそこそこの大きさだったんですがこのレンズにかかってはなんとも迫力不足の雲になってしまいますねえ・・・。

フルサイズの5Dの登場でさすがに画素数やノイズレス、スピードに古さを感じつつも撮影時の信頼性や安定感はまだまだ現役でも十分にいけます。デジタルは新しい方が優秀なことは明白ですが、2年半の間、全くのノートラブルだったのは立派の一言。負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、キヤノンの1系は初代モデルのオーラが一番強いと感じるのは私だけでしょうか?あのF-1やEOS-1、そしてこの1Ds、どれも強いオーラがありました。

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2005.08.19

一応?無事帰還

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CANON EOS-1Ds with EF16-35mmF2.8L

「デジタルX線診断システム」。島津製作所製の最新システムで血管造影剤を使用しながら、少々リスキーな検査を今週初め、なんとかクリアしてきた。重大な問題はなかったが依然、不調な症状は残っている。まだ直接の原因は不明なので別の検査をさらに・・・。なんともスッキリしないが仕方ないかな。

それにしても医療機器のデジタル化とその進化の凄さは今回、体験して改めて驚いた。検査直後に自分の心臓の血管の様子が液晶ディスプレイ上でムービーにより手に取るように分かる。たまにストップして静止画像としても確認でき、戻って見ることももちろん可能。コマ送りもたぶん可能。検査結果はさておき、こちらのほうが興味津々だった。

退院直後に3連チャンのお仕事。相変わらずの貧乏性。フリーはツライなあ・・・。今日はある人気グループのコンサートのステージ関連の撮影。お仕事装備のまま帰りに目に付いた建物をちょっとパチリ。晴海にこんなタワーがあったのね・・・?

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2005.07.29

ついででゴメンネ!

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CANON EOS-1Ds with EF14mmF2.8L

先日、仕事上で超ローアングルのワイドマクロ的な撮り方でしかもちょっとした条件が付いた撮影が必要になり、ぶっつけ本番だと効率が悪くなりそうだったので事前に色々とシミュレーションをした。昆虫や花なんかを撮っている人にとってはそれほど珍しいことではないのだろうが、通常はあまり馴染みのない撮り方。しかも地面すれすれなので他人が見たらなんか変な人みたいに写ったに違いない。自室の前の児童公園でアングルファインダーを覗きながら、昆虫になったような気分で大汗をかいた。

やってみてこれはこれでちょっと面白い世界だなあと感じ、何か別の機会に別の表現に使えるかもと思いつつ自室へ戻った。で、そのままのモードで家でも床すれすれの構えで飼い猫をパチリ。いつもながらすご~く迷惑そうな表情。カメラを向けるとほんとかわいくないんだから、ウチの猫!まっ、ついでだからしょ~がないか?仕事のほうはまあうまくいき、変な人に見られたシミュレーションも役に立った。

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2005.05.08

空間撮影御用達レンズ

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CANON EOS-1Ds with EF14mmF2.8L

この組み合わせは仕事ではよく使用するが普段はめったに使うことはない。EF14mmはF1のフォトグラファーなどが狭いピット内でストロボを使ってドライバーがらみの印象的なカットなどでよく使われている。私の場合は空間が相手なので引きが極端にないときや強烈なインパクトが必要な場合によく使う。画面内に光源などがあるとゴーストが派手に出るが歪曲のなさはレトロタイプとしては超優秀。というかこのレンズを越える一眼用レンズはめったにないと思う。生産終了してしまったツァイスのディスタゴンでも15mmだし、ニコンは14mmはあってもフルサイズのデジ一眼はないから話にならない。やっぱりフルサイズのキヤノンのこの組み合わせはデジ一眼では最強だ。

開放あたりでは周辺は甘くなるがf8からf16くらいまでが一番安定している。アングルファインダーと組み合わせて使っているが面白いのはクライアントにファインダーを覗いてもらうとたいていギョ!とした表情になること。慣れているとこれでも足りないと思うときがあるが一般の人は驚くのが普通かも。この辺を常用レンズにしているので28mmでも長く感じるときがあるから広角ワールドは面白い。空間撮影の御用達レンズだ。というわけで本日はちょっと真面目にお仕事ネタでした。

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