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2006.02.27

ツァイスF1.4トリオ

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Distagon T*35mmF1.4

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*50mmF1.4

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4

ツァイスのF1.4トリオが手元に揃っちゃいました・・・(笑)。

この少し甘めの「質感描写」がたまらなく好きですねえ。やっぱり大好きですツァイスの単焦点。いつも長文ばかりなので今日はこのくらいで・・・。

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2006.02.26

Planar T*50mmF1.4

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*50mmF1.4

標準レンズ50mm。
昔から標準に始まり標準に終わるとよく言われますね。

私も今まで何種類かの標準レンズを使ってきました。人生最初の標準レンズはニコンでニッコール50mm。その後、キヤノン、ツァイス、ライカなどの標準レンズを経て今はデジタルで標準レンズ。

再びこのPlanar50mmを使い、あたかもスパイラルを上るようにその都度、新発見をさせてくれる原点のような存在なのだなあと改めて思います。

最初の標準レンズは絞りの意味もピントの意味も分らずにただ、一眼レフを使うことがうれしくて撮っていたように思います。

その当時はズームは高くて描写が悪いということが当たり前でしたから、選択の余地もありませんでした。

その後、AFとズームが主流になり始めると私の中では標準レンズの存在が薄れ、ほとんど使うことはありませんでした。そういう方は多いのではないかと思います。

しかし、面白いもので再び50mmそれもデジタルでその味をかみしめるときが来るとは・・・。

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*50mmF1.4

実は何を隠そうキヤノンの標準EF50mmレンズは今、手元には1本もありません。写りは絶品なのは分っているのですがあのスカスカのピントリングがどうしてもダメで・・・。

数年前からライカやR-D1などのレンジファインダーを使い始めると、上質なマニュアルレンズ独特のフィーリングがそれに拍車をかけ、手元から離れていきました。

一眼レフではこのPlanarが久しぶりの標準レンズです。標準50mmは経験を重ね、ここへ戻ってくるとその懐の深さを思い知らせてくれるレンズですね。

それにしてもこのPlanarの安さ!店頭で中古価格を見てのけぞってしまいました。メモリーよりも安いんですから(笑)

再会したPlanarはフィーリングといい、写りといい、やっぱりPlanarでした。

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2006.02.25

ZF Planar by COSINA

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4

毎年恒例の銀座松屋の中古カメラフェアへ。昨年は風邪を押して無理して行った結果、翌日高熱を出してそれから数日間、寝込むことになった思い出?のイベント。

今年は健康状態はベストでしたが特に狙っているものもなかったのでいたって冷静。しいて言えば今、熱くなっているヤシコンのアクセサリー。しかし、ほんとにないですね。モノが。

やっぱりヤシコンは極楽堂しかないな!そんな感じだったので入口付近にあったコシナのところへ。ちょうど発売直前のZF Planarの50と85がありました。

とりあえず、両方とも触ってきましたがやっぱり予想どおり?興味は沸きませんでした。

キヤノンユーザーを長くやっているのでピントリングと絞りリングの回転方向が逆はしっくりきません。50はともかく85の先にいくにしたがって太くなるデザインはフードも含めてどう見ても美しくない印象でした。

それに仕上げのフィーリングがMマウントのツァイスと同じというのもなんか新鮮さがないですし。

実は最近のコシナ製レンズの前後のクローム部分のデザインがどうしても好きになれません。これも同じようなデザインで径が大きくなっているので余計に目立っていて、う~ん。

さぞかし写りは優秀なのでしょうけれどキヤノンユーザーがわざわざFマウントコンバーターを介して使うほどのもんでもないなあ。ヤシコンがあるし。ま、ニコンユーザーには朗報なのでしょうけど・・・。

それにしてもカメラ雑誌のライター達ってどうしてこういうデザインを褒めちぎるんだろう?どう見てもそれほどのデザインには見えないし、昔のニコンのカメラには全然フィットしてなかったし、今のカメラにだって・・・。

今、リリースしてくるレンズの写りが良いのは当たり前なのだからこういう外観のデザインは重要なファクターだと思うんですけどねえ。ニコンユーザーってほんとにこれでいいのかなあ・・・。

キヤノンユーザーとしては同じツァイスでもレンズデザインや醸し出す雰囲気などはヤシコンのほうがはるかに上等に感じますよね。

ということで個人的には全然盛り上がらなかった中古フェアでした。たまには手ぶらで帰ってこなければ破産する~。

ところが帰宅途中にフジヤカメラから電話が。1月初めにお仕事用にと注文してあったあのEF24-105mmF4L ISがやっと入荷したとのこと。もうすっかり忘れてました。

納期約2ヶ月!フジヤカメラで何かを注文して入荷までの最長記録!生産終了前のTC-1以来。それだけキヤノンも手こずったようですねえ。このレンズ。

別にどうというスペックではないのですが手ぶれ補正+高感度撮影がお仕事に有利な場面が多々予想されたのでとりあえず注文してあったんものなんですが、中古カメラフェアをせっかく手ぶらでやり過ごしたのに・・・。

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2006.02.22

夢の組み合わせ?

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4

どなたかのブログで5Dのことを一眼版R-D1だ!と表現された方がいましたがまさしくそのとおり!

5Dはご存知、古今東西多くのマウントのレンズが使えます。今のところはヤシコンのツァイスレンズしか食指が動きませんが、そのうちライカやペンタックスなど色々なレンズが魅力的に見えてくるのでしょうかね?

(ニコンだけは使う気になれない・・・永遠のライバルというより実はニコン製品の匂い?がダメ。変な理由ですけど・・・)

いずれにしてもEOSマウントは懐が深いのでそういったレンズ沼が大きく広がっています。良いのか悪いのか?

それにしても以前のR-D1のエントリーでも書きましたがやっぱりこうあって欲しかったなあ~と思うことしきりです。それは・・・。

「Zeiss IkonのボディにR-D1のデジタル部」と「RTSⅢのボディに5Dのデジタル部」という組み合わせ。

これが今のところ、私の夢の組み合わせですかね。しか~し、5Dを使っていてつくづく思うのはこれは本当は京セラが作らなければいけなかったモデルなんじゃないかなあ?ということです。

Nデジタルでいち早くフルサイズをリリースしたにも関わらず、絵作りやサポート体制等で失敗し、それに加えて銘玉の宝庫ヤシコンマウントを見放したことがコケた一因かなあ~、なんてね。

そんなことまで頭をよぎるほど5Dのデジタル部は文句のつけようがありません。

今日はたまたま愛機を後輩に預け、シャッターを押される立場になったのですが、これが自分でシャッターを押しているときの音色とは違い結構上品で優しい感じでした。

自分ではバッコーンというなんとも情けない間抜けなシャッター音だと思いこんでいたのですが少しだけ見直しました。撮られる側にとっては少なくとも気に障らない優しい音色なんですね。

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2006.02.21

コンタックスの極楽堂

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4

恥ずかしながら、つい最近まで極楽堂を知りませんでした。コンタックスの中古専門店。ここが最高に面白い。ホームページもなかなか見ごたえ、読み応えがありますが、なんと言ってもここの支配人が最高。

先日、初めてこのお店に行った時の話。

店に入るなり、いきなりどでかい外人がこちらをジロリ!その外人とおそらく支配人らしき人が英語でなにやら派手に商談か?値決めか?をやっている最中。

狭い店内なので内容はなんとなく分ってしまう。(もちろんカタコトの英語力ですが)どうもドイツのバイヤーらしき人が色々と売ってくれと言っているようでそれに対して支配人はほとんどノー!

どうしても支配人に伺いたいことがあったので待つこと40分ほど。そのドイツ人バイヤーは大きなヴィトンのバッグを引きずりながらグッバイ!といって店を出て行きました。

その間、支配人はチラリチラリとこちらを気遣ってくれていましたが、「スミマセン」と言ってようやくこちらのお相手を。早速、伺いたかったことを何点か聞くとその後はコンタックスの中古事情を熱く語ってくれました。

今でもコンタックスは人気があり、特にEOSデジタル用で購入する人が多いとのこと(私もそのクチ)。で、困ったことは一部のレンズが東南アジアや韓国、中国あたりでものすごい高騰をしていてそこの国のバイヤーが頻繁にやってくるとのこと。

実際に使う目的ではなく、投機的な目的は見え見えなのですべてお断りしているとのこと。(お断りというか、追い返すというニュアンス。笑)。店の入口に英文の張り紙があってその内容はここでは言えません!過激すぎて・・・。

で、なぜかというとこれはホームページにも書かれていることですが、中国あたりに行ってしまうと日本の倍以上の価格でやり取りされていてそうするともう日本には二度と戻ってこなくなる。

(ちなみにかつて私も所有していたDistagon21mmF2.8が中国では30万以上の高値!このレンズ、特にレア玉じゃないし、それほどのレンズじゃないよね。ということで支配人と意見が一致。笑)

結果、正当な価格で優良なユーザーが長く使えなくなってしまう。それを防ぎたい一心とのこと。感激・・・。しかも極楽堂の価格は国内のコンタックスの相場にかなり影響力があるとのこと。

今でも京セラすらも認める極楽堂。江戸っ子のようにはっきりとモノを言う支配人。コンタックスファンならば狂気しそうな品揃え。一見の価値ありです。

もちろん、私もここでレンズとアクセサリー(なかなか見つからないラバーフードやメタルフード)を買って帰りました。あっと、それからお茶もごちそうになって・・・。長々とお付き合いくださった支配人ありがとうございました。

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2006.02.20

スーパープレシジョンマットの威力

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4

EOS-5D+スーパープレシジョンマット。この組み合わせが再びCarl Zeissに向かわせました。

フルサイズということならば1Dsや1Ds2もありますが、マニュアルレンズであるZeissレンズを無理なく使うにはキヤノンの標準スクリーンではかなりしんどい感じです。

1系にも他社製のスクリーンを入れるという手はありますがそこまでして・・・、というのが正直なところ。それに比べ、5D専用のこのスクリーン、確かに明るいレンズ(2.8以上)での使用感はグッドです。

ボケの見え方がかなり忠実で、ピントが合った部分とアウトフォーカスの部分が気持ちがいいくらいです。懐かしさすら感じます、この見え方は。

昔は50mmf1.4付が当たり前でそれがAF+ズームが主流になり、そのためにスクリーンまでスカスカになってしまって。そもそも一眼レフってこうだったんだよなあ~と思い起こさせてくれました。

真のマニュアルレンズを持たないキヤノンなのに今なぜデジタルの5Dにこのスクリーンが用意されたのか?よく分りませんが・・・。まさかマウントコンバーターを視野に入れていたとは考えにくいですよね。ハハ。

とにかくこのスクリーンの威力は絶大で、まったりとしたピントリングを回す感触と徐々にピント部分が浮いてくる感覚はあたかもCONTAXシステムが復活したかのようです。(ちょっと大袈裟ですが・・・)

このフルサイズデジタルでのマニュアル感覚は病み付きになりそうで、単焦点の明るいレンズしか食指が動かない状態になりそうです。実は最初からそのつもりで5Dへ行ったのですが・・・。

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2006.02.19

Comeback Carl Zeiss・・・

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CANON EOS-5D with Carl Zeiss Planar T*85mmF1.4

今から10年以上前、CONTAXとCarlZeissという響きはアマチュアカメラマンにとっては特別の響きがありました。

ライカと競っていた頃のContaxではなく、京セラがヤシカから引き継いだいわゆるヤシコンと呼ばれる国産のCONTAXのことです。国産ながら、漂う雰囲気は紛れもなくヨーロッパ写真文化の香りがありました。

特にそのレンズ群。描写力はもちろん、モノとしての魅力をも併せ持つ稀有のシステムとして多くのファンを生みました。私もそのうちの一人でした。

人の感性と手にしっくりとなじむマニュアルレンズ独特の操作感はAFレンズ全盛のカメラ界に一石を投じました。その頃からキヤノンをメインにしていた私も別次元の魅力を感じていました。

それが昨年、京セラのカメラ事業からの完全撤退によって銘玉の宝庫がその歴史を閉じました。そして中古店で過去のものとしてたくさんの名レンズたちが寂しげに並んでいるのを複雑な気持ちで眺めていました。

ところが皮肉にも他メーカー、それもデジタルによって再び、脚光を浴び始めました。この5DによってCarlZeissのレンズたちが再び活躍を始めていることは他のブロガーの方達の写真を拝見し、少なからず気になっていました。

今までD30やD60、10Dなどでは一部のレンズを使用したことはありましたがそのままの焦点距離ではないことへのストレスで本気で使う気にはなれませんでした。それが5Dによってその本気度が俄然現実のものとなりました。

Planar85mmf1.4。最初に憧れたレンズ。正面から見ると鏡胴が薄く、ほとんどレンズのガラス玉しか見えない独特のデザイン。いかにも写りそうなその姿に一目ぼれしてまずはこれから始めたCONTAX。5Dでも同じでした。

5Dとの相性も素晴らしく、再びCarlZeissのレンズ沼へと引き戻されそうです。手放した多くのT*レンズたちと再会するのも時間の問題のようです(笑)。

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2006.02.10

お久しぶりのR-D1

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EPSON R-D1 with M-ROKKOR 28mm F2.8

ここ、2~3日、他の方のブログでR-D1の写真を拝見することがあって久しぶりに持ち出しました。と言っても相変わらず仕事の合間なのですが。

レンズはお気に入りのM-ROKKOR。このレンズ最近また人気が出てきたようでR-D1で使われているのをちょくちょく見ます。CLEではあまり使われず、R-D1でというのが今の時代を象徴しているのでしょうね。

やっぱり、素晴らしいレンズです。開放寄りもいいのですが中間絞りで遠景のものを撮ったときの程よいシャープさと階調のバランス。画面全域で均一性の高い描写力。

このレンズで撮るときはいつも裏切られません。何の変哲もないカットもじっくりと見入ってしまいます。もちろん今でも十分に通用するR-D1の画質の優秀さもあるのですが。

先日、エプソンの関係者にR-D1の後継機のことを少しだけ水を向けたら、さすがに何も動いてないわけではないらしいようです。はっきりとはおっしゃっていませんでしたが・・・。

浅草で1Ds MarkⅡを持ち歩いて改めてR-D1の心地よさ軽快さを感じました。今年あたりはレンジのデジタルも何らかの動きがあるのでしょうね。

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2006.02.09

asakusa night rambling

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CANON EOS-1Ds MarkⅡ with EF35mmF1.4L

仕事帰りに浅草へ。先日、たまたま通ったときにライトアップを知り、時間があればちょっと寄ってみたいと思っていました。

平日の夜は人影もまばらでいつも賑わっているイメージがある浅草寺もひっそりでちょっとびっくり。

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CANON EOS-1Ds MarkⅡ with EF35mmF1.4L

何種類かの朱色のトーンが鮮やかに浮かび上がり、静まり返った境内との対比で独特の空気感を醸し出しています。そんな中で一心に祈る人たちが印象的でした。

また、浅草と言えば電気ブランの「神谷バー」。ここも変わらずにいい雰囲気を残しています。浅草1丁目1番1号の表示も誇らしげ。

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CANON EOS-1Ds MarkⅡ with EF35mmF1.4L

ファサードをよ~く見ると5種類の「神谷バー」の文字。こんなにあったんだあ・・・。ひとつひとつはバラバラだけどなんか絶妙なバランスです。

1階がバーで時間があればちょっと寄ってみたかったですねえ・・・。

ところで今更ですが、1Ds MarkⅡとEF35mmF1.4の組み合わせは今までの夜間撮影の概念をひっくり返しますねえ。手持ちで開放でバンバン撮れてしまう。もちろんISO1600なんていう高感度なのだけど・・・。

いや~、楽というかなんと言うか、しかも画質はまったく文句ないし。う~ん、やっぱりこういう場面ではキヤノンの凄さを実感しますねえ。

ほとんど仕事オンリーで、普段使いとして持ち出すことは無かったのですが考えを改めようかなあ。それにしてもこの大きさと重さはほんとこたえます・・・。(汗)

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2006.02.07

イメージの原点

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RICOH GR DIGITAL with GW-1 wide conversion lens

先日、ある方からのコメントでGRDの絵作りで質問コメントをいただき、そのお答えの中で私のイメージの原点とは何だろう?と自問自答しました。

デジタルフォトは自分のイメージどおりに仕上げられることが最大のメリットであると何度か書いてきました。でもそのイメージとは何をモノサシにしているのだろう?

確かに言葉で言えばなんとなく分ったような感じでしたが改めて自問してみると、私の原点は「Velvia」でした。リバーサルで風景を嬉々として撮っていた頃、そこにはいつも「Velvia」がありました。

超微粒子!高精彩!という謳い文句で発売当初、その頃では珍しいISO50の低感度。

当然いつも三脚を使い、EOSのサブ電子ダイヤルで露出補正を頻繁にし、実は実効感度は40なのだ!などと嘯いては補正時に知った風にシャッターを押すことにある種の快感を覚えていました。

(今、思い返すとちょっと恥ずかしい・・・)

現像上がりのスリーブをライトボックスに並べて見る時の「Velvia」のクリアさ!鮮やかさ!精細さ!まさしくここが原点でした。

ただ、「Velvia」だけが原点でもなく、「PKR」もお気に入りでした。当時の自分はコストや現像手間など、それを積極的に使える環境ではなく、ある種憧れのような存在でもありました。

今日のカットはGRフィルタをそのコダクロームバージョンで仕上げてみました。キリリとシャープで少し墨を含んだように見えますかね・・・。(笑)

実はGRD側の画像設定との兼ね合いもあるのでもっとらしい?カットはまた後日・・・。

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2006.02.04

Everytime Illumination ?

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RICOH GR DIGITAL with GW-1 wide conversion lens

いつからなのでしょうか?年がら年中、イルミネーションが点くようになったのは?新宿の都庁周りだけでも数ヶ所。銀座や六本木、浅草あたりでも。

LEDが一般的になり、ランニングコストやハード面で以前よりもハードルが低くなったことも理由かと思いますが。クリスマスがクリスマスでなくなるような・・・。

ところで、このカット実はシャッタースピードは1/4で、ほんのわずかブレぎみですがなんとか粘ってくれています。方やD-LUX2のものはちょっと・・・です。

D-LUX2はご存知、手ぶれ補正がウリですが実際に効いているのかどうかというと正直微妙?なんです。少なくとも自分にはよく分りません。

あまり過信してはいけないと理解しつつ、ついラフに撮ってしまいます。むしろ手ぶれ補正などないGRDでは慎重になるせいかこれが意外と粘ってくれます。

シャッターフィーリングやタイムラグに若干ですが、差があってこれが微妙に影響しているのかもしれません。今、私の周りはこのGRDが欲しい派とD-LUX2が素敵派に分かれています。

どちらも使い方と目的によってスンバラシイ結果が期待できるカメラです。迷っている後輩諸君、高いからと二の足を踏んでいるようだけど両方とも値段なりの価値はあると断言しますよ。

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2006.02.01

多機能な撮影バリエーション

0201_1タテがイケルということになると俄然タテばかり・・・。

購入当初、タテで撮ることのほうが多かったのですがブログではバランスが?と敬遠ぎみでした。

D-LUX2の16:9でほぼ28mmのワイドマクロってこれがまた新鮮で結構使えます。

実はよくよく考えてみるとこのカメラ、かなり多くの撮影バリエーションを秘めています。16:9、3:2、4:3でそれぞれズームが可能で、マクロも。

ボディデザイン同様、撮り手にも高いセンスを要求してくることに気がつき始めました。

なにを今更ってな感じですが、GRDの単焦点ばかり使っているとまずズームを使おうとしません。

0201_2なんともったいない!

せっかくの可能性を狭めていました。何気ない光景もこのバランスで切り取るとなぜか新鮮で悪くないような気がします。

GRDに比べてこのD-LUX2は、引いたり寄ったり、積極的にズームを使ったり、3種類のサイズを使い分けたり、マクロを利用したり・・・。

なんと言うかGRDのように頑固にレンズの画角と素性のみで1本勝負するカメラではなく柔軟な気分で自由自在に撮り分けるカメラなんですね。

LEICA D-LUX 2

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