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2006.01.18

GRDのレタッチ

0118
RICOH GR DIGITAL with GW-1 wide conversion lens

やっぱりこのバランスとモノクロは合ってます。ハマってます。ハイライト部に昔のライツレンズのように若干のフレアまで出ます。この描写にふさわしくするため、横木安良夫さん風に少し着色をしてみました。

デジタルは自分のイメージに近づけるためにどんどん手を加えていいと思っています。フイルムで培ってきた経験が生かされるようなそんなレタッチがGRDには合っているような気がしますね。

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コメント

よい色気ですね。
私も「手を加えてよい」という話には賛成です。昔からモノクロなどは色を調整したり焼きこんだりと、作者の納得行く発色を追求していたんですから、そのこと自体はまったく変わっていませんよね。デジタルはデジタルの手法で、その思いを遂げればよい、と思います。
むしろ、イメージをしっかり持っていれば、自分の好みの作品が、自分の力で簡単に出来るという意味では、先人からはうらやましがられるでしょうね。

投稿: masaru aso | 2006.01.19 12:31

いつもながらよい構図だな~と感心してしまいます。天井のクネクネ具合がいい味だしてますね(笑)
それはさておき、そろそろかとは噂されてましたがコニカミノルタがカメラ事業およびフォト事業を終了だそうで・・・、ソニーに委託するとはいえ、なんともお寒い話です。
大規模なリストラもされますし、ミノルタブランドのカメラ・レンズの血筋が途絶えますね。
TC-1のデジタル化とか、新Rokkorレンズとか、夢幻の如くなり~です(泣)
どうか気概のある職人さんが他社に移って、ツァイス・イコンのようなものを造って一矢報いてくれることを祈ります。

投稿: Helios | 2006.01.19 18:23

>asoくん、
デジタルフォトやデジタルカメラの分野が進化すればするほど技術としての写真術は過去のものになって感性だけが残る。そういう時代になりつつあるよね。最後は個々のイメージが一番大切になってくるのはいいことだと思います。

>Heliosさん、こんばんわ。
GRDのワイコンはレンズが絵を作ってくれるところがあります。そのおかげかもしれません(笑)

ところでコニカミノルタは合併したときからいずれはこういうことになるのでは?と薄々感じていたのですが・・・。結局、デジタルの時代はセンサーを持っている会社だけが生き残っていくのかもしれませんね。

個人的にはミノルタは大好きで手元にはTC-1やCLE、M-ROKKORなどがあって、せめてこれらを大切に使っていきたいと思います。さらにその血統を受け継ぐIkonもありますしね・・・。

投稿: itamura | 2006.01.20 02:03

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