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2006.01.17

本気にさせるGRD

0117
RICOH GR DIGITAL with GW-1 wide conversion lens

GRDプラスワイコンの4:3は当初予想した以上にフィットしています。長らく慣れ親しんだ一眼やフイルムのバランス3:2は逆に狭く感じるようになってしまいました。

3:2だとパースがより強調され構図がダイナミックなものになりますが、4:3はそれが緩和され、きっちりと正対するとまるでシノゴで撮ったかのような広がり感と緻密さすら感じます。

こんな絵を写し出すGRDプラスワイコンはコンパクトというよりも何か魔法の小箱のような気がします。これで魅力的な建築物や広大な風景を真剣勝負で撮ってみたいと思わせます。

0117_2
RICOH GR DIGITAL with GW-1 wide conversion lens

今日のカットはあらかじめ作成してあったGRフィルタ(2005年11月22日記事参照)とそれに若干のシャープネスをかけています。素材として非常に作り甲斐のある絵を提供してくれます。

こういうことをしてまで作りこんでみたいと思わせるような、つまり本気モードにさせるコンパクトです。そういう雰囲気を持っているデジカメです。作りこんだ絵を見たらコンパクトと呼んでいいのか?疑問すら感じます。

潔いコンセプトとレンズの威力というものを改めて感じさせるGRDはデジタルのお作法を駆使して使いこなしたら、もしかして銀塩GRを越える存在になりうるかもしれませんね。

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コメント

itamuraさん、こんにちは。
ん〜、いいですね。何とも魅力的なワイド感です。益々あのアダプターとフードが憎いです。なんかMapcameraとか銀一あたりから、気の効いたパーツ出しませんかね。

投稿: takahashi | 2006.01.18 09:18

>takahashiさん、こんばんわ。
写りは最高!スタイルは?ですね。(笑)
最近は慣れましたが、これさえ格好よければそれこそGR21にとって変わることも夢ではないんですよね。

考えてみれば単焦点21mmで4:3ってデジでは今までにない世界ですよね。以前、COOLPIX5000で19mmというのはありましたがやはりズーム端というのがメンタル面で違いますね。

投稿: itamura | 2006.01.18 22:29

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