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2005.12.30

タイムマシンのような感覚

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RICOH GR DIGITAL

キングコングを観てきました。ストーリーなどはお決まりだし、それほど感動するお話でもないし、でもなんとなく惹かれて観てしまいました。いつものことですが詳しい映画評はその筋のブロガーの方達にお任せしますが・・・。

自分の記憶ではプラモデルのような飛行機をぎこちない動きのコングがエンパイアステートビルの頂上で叩き落とす。という絵が一番強く印象にあります。たしかモノクロ映画だったと思います。

で、今回のキングコングはどうだったかと言うと「凄~い!」という言葉しか出ません。「ALLWAYS 三丁目の夕日」のときもそうでしたが過去の時代を最新の技術で再現するということの凄さ。驚きを越えてショック状態。

ジュラシックパークをはるかに越える映像の凄まじさ、迫力という言葉では表現しきれないカメラアングル。単純なシーンひとつとっても細かい技術で表現されていて何度も「う~ん」とか「うわっ!」とか心の中で声が出ていました。

時代背景も1930年代のアメリカをうまく再現しているし、昭和30年代の三丁目の夕日といいこのキングコングといい、古き良き時代をまるで自分がいるかのように感じさせる映像は驚きを越えて今自分がすごい時代に生きていることを実感しました。

映画作品として観た場合は賛否両論あるでしょうが、最新技術をうまく駆使して表現された作品がこれからもたくさん観ることができる時代になってきているのでしょうね。まるで映画館がまるごとタイムマシンかのようです。

長いと思っていた3時間があっという間でした。それだけ中身が濃かったのでしょう。今年の最後にいい映画を観ました。

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