« フイルムもいいなあ・・・ | トップページ | カオスの街 »

2005.10.31

モノクロ建築写真

1031
RICOH GR DIGITAL with GW-1 wide conversion lens

モノクロの建築写真に惹かれます。写真的に言えばモノクロは撮影者に「色」を想像させる力が働きます。しかし、建築写真ではむしろ素材のテクスチャーがより浮き彫りになってきます。もともと空間系のデザインをしていた時期が長いのでこういった構造物のテクスチャーが作り出す絵に興味があります。

建築写真は一般的には大型カメラでワイド中心になりますが、時にはフットワークを軽くして標準系の目で追ったほうがいいときがあります。テクスクチャーやデザインのディティールを写しこみたいときなどがそうです。そしてそれらが織り成す光と影の世界なども。そういった場合でもやはりレンズの力は大事です。

建築モノクロ写真には寄っても引いても物のディティールをきちんと写しこむ力を持つレンズが大事です。GRDのGRレンズにはこういった建築物を写しこむ力と雰囲気が十分あるような気がします。先日もそれを感じました。

仕事とは別にモノクロでアーキテクチャーコレクションを撮り歩こうかとも考えています。このフットワークの軽いGRDだけを持って。本来は大型カメラで写し撮る世界を、手のひらにも隠れてしまうほどのGRDで写し撮ってしまう・・・。これって結構ワクワクします。

|

« フイルムもいいなあ・・・ | トップページ | カオスの街 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54816/6797903

この記事へのトラックバック一覧です: モノクロ建築写真:

« フイルムもいいなあ・・・ | トップページ | カオスの街 »