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2005.09.30

やっぱりいいぞ!90mm

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EPSON R-D1 with M-ROKKOR 90mm F4+LEITZ SHOOC

昨日、手強いと書いたこの90mm。今日1日でだいぶ慣れてきました。昨日は買ったときに付いてきたスカイライトフィルターをつけたまま撮影し、派手なゴーストが出てこんなはずじゃないのでは?と感じていました。このM-ROKKORは40と90はラバー製のフードが標準なのですがこの使い方に慣れず、とりあえずレンズの保護代わりにフィルターだけを付けて撮影していました。

普段はフィルター類は一切付けない主義でフードのみ、前玉はむき出し状態です。今日はいつものスタイルに戻して夕方からバシバシ行きました。ちょうど日が沈むタイミングでららポートから程近い海浜公園でライツの外付けファインダーで気持ちよくフレーミング。レンジファインダーでこんな風景写真のようなカットが撮れるとは思いませんでした。

こういう光景のときは135mmくらいあると俗に言う「風景」を気持ち良く切り取れます。今日は久々に昔の風景写真を撮っていた頃のリズムにちょっぴり戻った日でした。もちろん、ご覧のように余計なフィルターなど付けなければゴーストやフレアなど微塵もない素晴らしいレンズです。

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2005.09.29

手強いぞ!90mm

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EPSON R-D1 with M-ROKKOR 90mm F4+LEITZ SHOOC

勢いで90mmも手に入れたのはいいけれど、予想以上にR-D1での90(=135mm)は手強かったです。開放値f4にも関わらず、恐ろしく被写界深度が浅くピントはなかなか合わないし、フレーミングはアバウトだし、最初はストレスでなんだかなあ・・・と思いましたが、それでもなんだか悔しくなってきてこいつを絶対克服してやるぞ~!とムラムラと闘志が湧いてきました。

まず、ライツの135mm外付けのSHOOCを使い、フレーミングのストレスを解消!ピントはあまり気にせず切り取ることに集中することにしてこれもだいぶ軽減。一眼でも最近はあまり望遠は使わないのでそのせいもあるのでしょうけれども、慣れてくるとぼんやり見て気になったモノを最小限に切り取るにはちょうどいいです。この135mmという画角は。

もともとレンジファインダーで90mm自体も多少無理があるのにそれが135mm!さらに無理があるのはわかっていますが、素晴らしい見えのライツの外付けファインダー(このSHOOCは等倍でブライトフレームが空中に浮いて張り付くという表現がピッタリ)で切り取る撮影スタイルは多少の無理を補って余りあるくらい気分がいいです。

90mmも他のM-ROKKORと同じように作りもフィーリングも写りも素晴らしいです。ただ1点、本当に難しくて手強いです、正確なピント合わせが・・・。もともとCLEでも90mmはピントがデリケートらしいのですが、さらにR-D1では等倍ファインダーにも関わらずほんと難しい。でも広角系とは違った魅力でどんどん使ってみたいレンズですね。

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2005.09.27

ボケも好みです・・・。

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EPSON R-D1 with M-ROKKOR 40mm F2

昨日に続き、M-ROKKORネタ。(mimiさんスミマセン、すでに予定してたもんで・・・)

この絵を見たときに、40mmF2ってこんなにボケるの?が正直な印象。R-D1では60mmになるので相対的にはボケも違って見えるのかもしれないのだけれども、でも理論的にはトリミングしてるわけだしなあ。普段、ワイドをパンフォーカス気味に使ってばかりいるし、レンジではあまりこの辺のことは深く考えたことないので・・・。それにしてもこのボケ!

R-D1の等倍ファインダーの威力でピントもトンボにピタっと合った。と思う?(標準域はあまり得意ではないので・・・)比較的近い焦点域のSUMICRONやUC-HEXANONなどの35mmF2を使ったときはこんなふうには撮れなかったような・・・。好き嫌いも影響してるのかもしれない。レンズによってはボケ量も微妙に違うらしいし、やっぱりいいなあ。このレンズ。

90mmも欲しくなってきた。これもヤバイことにリーズナブルだしなあ・・・。

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2005.09.26

R-D1とM-ROKKOR

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EPSON R-D1 with M-ROKKOR 40mm F2

久しぶりにR-D1ネタです。ここのところ、過去のパートナーを取り上げたり、フイルムカメラだったりでご無沙汰でした。別に使っていなかったわけではありません。R-D1だけは持って出ないときはありません。やはりレンジファインダーでデジタルは唯一無二の存在で便利だし、画質は良いしで、気がつくと必ずR-D1に戻ってきます。

ところで28mmがきっかけでM-ROKKORを使うようになり、実は今、28mmのほかに40mmが増えました。28mmの写りがあまりにも素晴らしくてついつい40mmにも興味が沸き、価格も28mmに比べてかなりのリーズナブルさにほとんど抵抗なく、お仲間入りとなりました。

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2005.09.25

CLEとZeiss IKonその2

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MINOLTA CLE with NOKTON CLASSIC 40mmF1.4 S.C
E100VS & EPSON F-3200

私の周りではGRDから、Zeiss Ikonへと話題が移りつつあります。みなさん、デジタルもフイルムも両方とも使われていてその比率や程度の差はあれどカメラと写真が大好きな方たちばかり、その方たちが今更、銀塩のしかもレンジファインダーに一喜一憂している。このデジタル全盛の時代に!なんとも摩訶不思議な時代に突入しています。

かくいう私も先日、たまたま実機を触ってしまったためにまたまた、ブツなんとか(もうとてもクチに出して言えません・・・ウソ)がメラメラと沸いてきてど~しようもないと呆れ気味。でもこういう脳内でイメージしているときが実は一番至福の時というのはみなさんも同じですよね。

キッカケはこのCLEだったのは以前書きました。このCLEもR-D1用にM-ROKKOR 28mmを買ったせいで、そのM-ROKKOR 28mmも、元々はG-ROKKOR 28mmなわけで・・・、こうして考えるとつまりエンドレスでキリがないということですかねえ。まったく・・・。

そんなこんなで今、CLEからZeiss IKonにもそのエンドレス物欲チェーンクライシス?が繋がっているのです。

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2005.09.24

Oh ! Velvia !

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MINOLTA TC-1 Velvia & EPSON F-3200

TC-1とVelvia!
もう何も言うことないです。この発色!シャープネス!リバーサルを見てデジタルもアナログも関係ないなあと思いました。予想はしていましたがこの組み合わせは凄すぎる!デジタルだと意図的に見えてしまい、かえって嫌味に感じますがオリジナルのリバーサルで見せつけられるともう参りました!と言わざるを得ないです。フイルム健在というところです。

まとめて現像したものをやっとスキャンしました。今、Velvia、PROVIA 400F、E100VS、KRの4種類を気に入って使っています。それぞれ個性があり、シチュエーションに合わせて撮るのも楽しくなってきました。デジタルオンリーへ切り替えたときを考えると信じられない変わりようです。いつまでフイルムが生き残っているのかが心配になってきました。結構、真剣に・・・。

出来ることなら、フイルムもデジタルも共存して欲しい・・・。

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2005.09.23

CLEとZeiss Ikon、そして・・・

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CLEを使いはじめて、改めてAEのありがたさやカメラとしてのコンパクトさ、そして布幕シャッターの絶妙なフィーリング、このカメラだけの28mmのみのブライトフレームの見易さなどなど、どんどんハマっていく自分を抑えきれなくなっています。それにR-D1用の手持ちのノクトンクラシック、これって40mmのフレームが出るんですね!M-ROKKOR 40mmも買うかなあ?と考えていたので得した気分。ただ、修理不能と聞くともう1台予備になんていうことも頭をよぎります。

ところでこのCLE、見れば見るほど今度発売されるツァイスイコンに似ています。雑誌で知ったことですがCLEの設計に関わった技術者がコシナへ移り、ツァイスイコンに関わっているとか、つまり、CLEの復刻版ともいえる系譜を持っているのがツァイスイコンなのかなと。

今日、短時間でしたが恒例のICSの世界の中古カメラフェアへ行ってきました。特にお目当てはなかったのですがいつものとおりMマウントレンズやハッセルのSWCなど気になるアイテムをチェックして歩いていると、ある一角に人だかりが出来ているのを発見、その先にはあのツァイスイコンのボディが!そう発売日がやっと決まった実物があるではないですか!

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2005.09.21

My Past Partners -NIKON COOLPIX 5000-02

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このカメラが主力で活躍していた頃、あの六本木ヒルズが華やかにオープンしました。オープン前に仕事で何度も行く機会があり、本チャン撮影前のロケ用にはこのE5000が活躍しました。オープン後もなにかと行く機会が多く。ワイドが喜ぶアングルの宝庫で外付けファインダーを付け、グリップをわしづかみにし、ガンガンスナップするのが楽しくて仕方ありませんでした。

また、バリアングルモニターはローアングル、ハイアングルと様々な構図が可能で、これほど何度もおいしく、しかも軽量・コンパクトなデジカメはありませんでした。画質は少しカラーバランスが偏ることもありましたが、500万画素の解像感は素晴らしく、A4以上でプリントしてもまったく問題ない描写力で、この点では今でも十分通用する画質だったと思います。

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最終的にはあまりにも遅いレスポンスが手放すキッカケになりました。今は後輩デザイナーが仕事やプライベートに現役で使用しています。この2/3インチ500万画素CCDは現在でも私のパートナーであるA1とDIGILUX 2にも搭載されて大活躍してくれています。まだまだ、現役で通用します!サイズや歩留まり、コストなどウラ事情はあるようですがこれをリファインして新たなモデルというのは無理なんでしょうかねえ?

このCCDは画質とデータサイズのバランスにおいて今でもナンバー1のCCDであったと感じています。GRDもこれを使って爆速で感度を上げてもびくともしないデジカメだったら、さらに良かったかなあ・・・なんて思ってしまうほどの傑作CCDでした。実際のところ、このくらいのCCDで後はカメラとしての機能や付加価値を追及して欲しいというのが切なる願いなのですが画素競争は相変わらず止まるところを知りませんねえ・・・。

明日以降は通常モードへ戻し、また更新がなんとなく難しいときには「過去の・・・」で繋ぐ予定です。で、次回はエントリー日は未定ですが今のところ久しぶりのNIKONの一眼レフだったD70の予定です。ってコレってまだ立派な現役ですね世間的には・・・。

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2005.09.20

My Past Partners -NIKON COOLPIX 5000-01

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このカメラは傑作CCDとして誉れ高い2/3インチ500万画素CCDを搭載した初の本格的28mmニッコールレンズ搭載のデジカメでした。ワイド好きな私は発売後すぐにでもと思いましたが、どうにもスタイルが気に入らず、しばらく経ってからの購入でした。バッテリーグリップを常用して使っているうちにこのエグいスタイルがだんだん気に入ってきました。

標準で28mmからのデジカメは今では当たり前ですがこのときはこれしかありませんでした。その上、ワイコンを付けると19mm!という当時としてはスーパースペックなワイドデジカメでした。

このカメラでデジタルのワイド呪縛から随分と開放されました。今でもそうですが、光と影、色、トーンなどの「Composition」が好きです。被写体そのものでなくその場の空気を残したくて。その場合はやはり目はよりワイドになっていきます。

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ところで上の写真、写真としてはしょ~もないもんですが・・・。そう私はすでにこのとき、デジカメに外付けファインダーを当たり前のように使用していました。

GRDに外付けファインダーはいかがか?と賛否両論あって今、外付けファインダーは注目のアイテムですが、その撮影スタイルはかなりイケるのです。格好だけじゃないか!と言われるかもしれませんが、素晴らしい見えの外付けでいい写真が撮れるような気がすることは結構大事なこと。写真を撮る行為なんてメンタルなものにかなり影響されるものです。

左がコシナの28mmです。ズームなのにこれで28mmしか使わない!という潔い気持ちで撮りまくっていました。右がライカのユバーサルです。19mmのときにこれも21の画角で無理やり撮っていました(笑)。外付けのときはズームは一切使用しないという感覚が当時はたまりませんでした。

今度のGRDにはライカのユニバーサルの21/24/28の画角がピッタリ!ちょっと大きいかもしれませんが、とにかくデジカメで外付けは当時からなかなかにイケるスタイルでした。

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2005.09.19

My Past Partners -NIKON COOLPIX 950-03

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このカメラは一応、光学ファインダーが付いています。しかし、スイバル式ではほとんど使わず、と言うよりもワイコンやテレコンなどを付けたら、まったく見えなくなり、使いものにならないのです。それより、現在でも大きいほうに属する1.8インチの液晶とスイバル方式でウェストレベルやハイレベル、ローレベルなどそれまでのカメラの常識を破る使い易さでした。

ちなみにデジカメが一般的になってから自分のカメラは試し撮りのようにしてよく撮っているのですがこのE950だけは撮っていません。理由はこの1台しかなかったからです。他に複数台持つなんて想像すらしなかった時代です。それだけ黎明期だったということでしょうか。

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このカットはデジカメならではで特にニコンが他の追随を許さなかった2cmマクロという機能で撮った以前所有していたLeica M3と、これも他の追随を許さなかったフィッシュアイ!、しかもこのフィシュアイは対角魚眼と円周魚眼の両方が1本で撮れるというシロモノ。こういうフィシュアイは後にも先にもこのレンズをおいて他に存在しなかったという優れものです。

このE950はあのときのままのデザインで中身をリファインして発売してくれたら、ぜひとも欲しい1台です。それくらい存在感があって秀逸なデジカメでした。次回からはこの兄貴分の名機E5000の予定です。

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2005.09.18

My Past Partners -NIKON COOLPIX 950-02

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「時代はデジカメ!鮮麗!200万画素デジカメ!」1999年当時はまだ月刊化されていなかったデジタルカメラマガジンVol.11の表紙のキャッチコピーです。

「211万画素、1/2インチ補色系CCD。光学3倍ズームで35mm換算35~115mm」今では携帯でも近いスペックですが、当時は発売直後2ヶ月以上手に入らないほどの人気モデルでした。価格も定価125,000円、実売99,800円!(これに比べればGRDなんて安い安い!)

このカメラはNIKONが本腰を入れて作った初のコンパクトデジカメでその証拠にボディはマグネシウム製でフラッグシップとしてグリップ部に赤のラインが入り、当時のF5に近い雰囲気が漂っていました。もちろん絞り優先AE、シャッタースピード優先AEなども備え、スイバル式のオリジナリティ溢れるモデルでした。D1もほぼ同時にリリースされた頃です。

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そのコンパクトさと当時としては超高画質のこのデジカメを毎日、嬉々として持ち歩き、仕事にプライベートに活躍してくれました。ワイコン、テレコン、フィッシュアイとコンバーター類も全て手に入れ、システムカメラとしても一眼なみのカメラでした。今、改めて画質を見るとさすがに解像感やシャープさはそれほどではありませんが、キリキリとした変なシャープネスはなく階調が緩やかな良質な画質で、何か安心感にも似た感覚を覚えます。

現在、よく言われている極小CCDによる弊害など夢にも思わなかった頃です。このカットは仕事柄、モーターショーなどで重宝したワイコンで撮ったものと、プライベートでテレコンを使って愛猫を撮ったものです。ワイコンのほうは当時としては仕方ないのでしょうが歪曲が酷くこういった撮り方でごまかすといった感じでした。テレコンはさすがにNIKON!ボケもキレイでシャープさもあってなかなかのものでした。

今となっては立派なクラデジですが、デジタルの進化とは?デジタルの画像とは?を改めて問いかけてくるデジカメです。実はこのカメラが創り出した絵が私のデジカメフィーリングの原点でもあります。フイルムを併用しながらも、新しい世界を体験することの大切さを教えてくれたカメラです。

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2005.09.17

My Past Partners -NIKON COOLPIX 950-01

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突然、唐突ですが、以前からちょっと考えていたこと・・・。過去にパートナーだったデジタルカメラたちを振り返りながら、私の中のデジタルカメラの歩みを再確認してみるのもいいかなと思い、忘れかけている記憶を辿りながら過去のライブラリからMy Past Partnersにちょっとカムバックしてもらいます。気長にやろうと思ってますのでスポット的になるかもしれませんが・・・。

一昨日も書きましたがどんなつまらないカットでもすべて残してあります。またすべて自分で購入したカメラたちです。カメラは実際のフィールドで使用しなければ本当のところは分からないのでかなり頑張って購入したものばかりです。

今はもう手元にはないカメラたちばかりですが、データが残ってさえいれば、いつどんな状況でどんな撮影データで撮られたかがすぐにしかも仔細に分かるのもデジタルカメラのメリットです。これが意外に日記がわりになります。

トップバッターは初めて使ったデジタルカメラ「NIKON COOLPIX 950」です。前置きが長くなってしまったので明日にでも、また詳しく書きたいと思いますが、このカメラは初めてデジタルカメラの画質というものに驚き、もしかしたら、これからはデジタルが本当に主流になるのではないかということを実感させられたカメラです。今からちょうど6年前、1999年9月のことです。もちろん、ブログなど影も形もなかった頃でした。

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2005.09.16

夏の終わり

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CANON EOS-1Ds with EF16-35mmF2.8L

すっかり秋めいてきて爽やかで気持ちがいい。
朝の自転車エクササイズ中、トンボが体に当たってもう夏も終わるのを実感。今日の雲はのんびり、穏やかでゆったりと流れ、こちらまでスローな気分に。

今日、いよいよアキバのヨドバシがオープン!これで新宿、秋葉原という中央線の東西のカナメをヨドバシが押さえました。アキバの電気街は戦線恐々でしょうね。そういえばここのところガラに似合わずドラマの「電車男」にハマっています。私の周りのおよそアキバ系には縁の無い女性たちがこれにハマっているらしいのです。

これも確かネットから生まれた今時のお話ですよね。見ていると意外と純愛系でその気持ちも分かるような・・・。なによりこのチャンネルの住人たち?のキャラが見ていてほんと楽しいです。笑えますね。来週はいよいよ最終回。どんな結末やら(私、この話は結末知らないのです・・・)

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2005.09.15

楽しく写真を!

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Rolleiflex MiniDigi

画素数やCCDの大きさ、ファインダーの有る無しやボディの大きさ、重さなんて人それぞれ。ピンボケでも露出が外れてもどうでもいいんです。自分がいいと思えば。

フイルムでもデジタルカメラでも何でもいい。どんなものでも写真は撮れます。デジタルでパッパッと撮ったとしても私の中では一枚一枚愛すべき写真。すぐに消せるからといっておろそかにはしていません。

撮ったものは全て保存しています。どんなツマラナイ写真でも・・・。そのとき自分が感じた瞬間ですから。そういう一瞬を大事にしているのはフイルムもデジタルも同じ。

GRDに関して、それにかこつけてデジタルカメラのことまで好き勝手なことを書かれていることに、ちょっとお疲れ気味・・・?たとえばこんなオモチャみたいなデジカメでも楽しく写真は撮れるんですけどねえ!そんなに目くじら立てて色々と書かなくてもいいと思うんですが・・・。

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2005.09.14

GRDのGR LENSとM-ROKKOR 28mm

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EPSON R-D1 with M-ROKKOR 28mm F2.8

私の周りのブログでは昨日、今日とGRDの話題で持ちきり、結構、落胆派が多いみたいです。あのGRのデジタル版!という過大な期待があったように思いますが使ってみなければ分からないのがカメラというもの。まだ、結論を出すのは早いのではないでしょうか。

そう使ってみなければ分かりません!ウェブ上でウダウダ言っても始まりません。実際に使うべく、そのアクションは起こしました。10月21日からガンガン撮ってGR Digitalを盛り上げたいと思っています。って今から宣言することではありませんが・・・。

ところで、今日はM-ROKKORをR-D1につけて撮影をしていたのですが、今回のGRDのGR LENSのサンプルを見て周辺光量の豊かさといい、画面全体の均一なシャープさといい、そして歪曲の少なさといい、なんか本家のGR LENSよりもこのM-ROKKORの描写のほうが近いんじゃないだろうか?という気がしてなりません。(もちろんR-D1だけでなくリバーサルで撮ったものを見てもです。)

レンズ構成も本家は後群が大きい対称系に対して今回のGRDはレトロフォーカスでM-ROKKORも同じ。枚数こそ7枚と6枚、非球面のあるなしと若干の違いはあれど、どうも同じ傾向があるような気がします。つまり今回のGRDのレンズはM-ROKKORいやそれと同等と呼ばれているエルマリートに近い描写であってもちっとも不思議ではないわけです。

な~んて、かなり強引ですがこういったお遊び的な小理屈も頭に浮かんでしまうほどGRDは楽しみなカメラです。

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2005.09.13

熱~い夜。GRDナイト

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EPSON R-D1 with GR LENS 28mm F2.8

今日は昼ごろから、なんだか落ち着かずソワソワ、それを煽るように海外からその姿がリークされ、う~ん。午後、打ち合わせがあって席に戻ったのが6時頃、その全貌が明らかに。だいぶ苦労して頑張ったみたいだなあ~。が第一印象。

確かにGRのデザインを踏襲している。レンズも単焦点。光学ファインダーが無いのは予想はしていたがやはり残念、デジタルで大型液晶と同居は難しいんだなあ。中途半端なものなら無いほうがいい。外付けは予想していなかったがこれはこれでいいかも、外付けファンとしては。ツァイスと同じ2焦点同居タイプも新鮮。ワイコンで21というのもさすがに分かっていらっしゃる!あとはワイドエンスーとしては21/28での歪曲性能。まっすぐのものがまっすぐに写れば多少のノイズとかはOK!。などなど・・・。基本的にはGRファンなので悪クチは言いませ~ん!

今夜はGRブローガーにとっては熱~い夜になっている。で、自分はど~するか?5Dのときもそうでしたが実機に触れればそのオーラは伝わるもの。出来るだけ早く実機に触れて決めようと思います。もしかしたら、28用と21用と2台ご購入!そうしたらファインダーはGRレンズのものでもいいかも。なんてね(でもそのためでしょ、AE/AWBアジャストサービスは!)さすがにこれはないかなあ・・・。でも実機に触れるのが楽しみですねえ。

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2005.09.12

手の中のCLE

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MINOLTA CLE with G-ROKKOR 28mm F3.5
E100VS & EPSON F-3200

CLEの気に入ったところはいくつかあるのですが、中でもその大きさと重さ。私の手には絶妙!と言っていいくらいのサイズです。前にも書きましたが、このCLEにはSWH15mmかG-ROKKOR28mmのどちらかをつけています。SWHは外付けファインダーのためと、気を許すと指が写ってしまうために左手は親指と人差し指でつまむ感じでホールディングしています。

ところがG-ROKKORのほうは内蔵ファインダーを使うためにボディ下部を支えながら左手は下から包むようになります。タテ位置では私の場合、常に右手が下になるので左手はさらに手のひらも使いながら包み込むようになります。何をごちゃごちゃ言っているのかというと、これがなんとも言えない心地よさなのです。

28mmの優れたファインダーと相まって、この両手で包み込むようなタテ位置での撮影が一枚の写真を大事に大事に撮るといったデジタルでは感じられない感覚を覚えるのです。同じレンジタイプでもR-D1やLEICAでは大きくて両手で包み込む感覚はないし、コンパクトのGR-1系やTC-1などは小さすぎるので手が余る感覚になってしまいます。

なんとも絶妙な心地よさ!このCLEは私にとっては遅れてきた超お気に入りのカメラになりました。

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2005.09.11

クラカメ?1Dsへの思い

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CANON EOS-1Ds with C.Z.Distagon T*21mmF2.8

今更、バブリーなこのデジカメに何を思うのか!?と思われる方は今日は無視してください。お願いします。こういうときは長いですし・・・(笑)。

デジカメ界では1年も経てば旧モデルとなってしまうのが当たり前です。この12月で約3年が経つこのカメラはデジカメ界ではもう立派なクラカメ?なのかもしれません。でもそんなカメラを愛しつづけるのも悪くないかなあと思っています。新しいほうが性能は優秀なのは分かっています。しかし、感じるものがあるからこのカメラを使い続けています。多分、これからも。

5年程前にはまだデジタルカメラは仕事では無理という雰囲気が漂っていました。一眼ではニコンからD1、キヤノンからはD30、これしかありませんでした。今だから言えますが正直、自信を持って大丈夫と言える状況ではありませんでした。そんな不安を抱えながらもキヤノンから1系のフラッグシップ1Dがリリースされ、その1年後に待望の本命、フルサイズの1Dsが世に出ました。

そのときの喜びと期待は今思い出しても忘れることはありません。これでやっとワイドがワイドとして使える。シフトレンズも思う存分使える。仕事でも自信を持って望める。そんな気持ちでえらく興奮したものです。実際に使用してみて期待を裏切られたことは一度もありませんでした。すでに1Ds MarkⅡやもうすぐリリースされる5Dに性能的には抜かれていますがこのときの思いは決して忘れられません。最近のニューモデルにはなぜかこのときの喜びと期待、押さえきれない興奮のようなものを感じなくなっています。

(ただ、今週発表になるGRデジタルにはちょっぴり期待と興奮を感じていますが・・・。)

そして21mmが21mmとして使える喜びで一番に試したのがこのDistagon。画質としては素晴らしいものがありましたが歪曲のクセなどは世に言うほどのレンズではありませんでした。(あくまで私のフィールドでのことです)今は手元にはありませんがたまに過去のライブラリを見るとすでに生産中止で中古でもあまり見かけないこのレンズを手放したことをちょっぴり後悔しています。

今やフルサイズは身近なものになりつつあります。その先鞭をつけ、実用レベルでフルサイズの世界を切り開いた1Dsへの思いはデジタルを続けていく限り私の中では失われないような気がします。この時期になんだかなあですが、5Dの影響なのか過去のライブラリを見ていたら、ふつふつと思いが沸き上がり、書かずにいられなくなってしまいました。でも、5Dも多少気にはなるんですがねえ・・・。

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2005.09.10

晩夏の空気感

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CANON EOS-1Ds with EF14mmF2.8L

1Dsと超広角レンズの組み合わせは撮ったときには何がどこまで写っているのかがその場では分からずに後で判明するといったことがあります。拡大表示機能がもう古いタイプということもありますが、オーバー1000万画素という解像度はこんなものまで写っていたの?というケースがあり、この14mmなどではさらにそれがびっくりするくらい多くのものが写っていて、PCで等倍にして初めて気がつくことが多々あります。

仕事柄、デザインソースとして入道雲が必要なときがあり、今日は久しぶりに立派な入道雲が出そうだったので近くの運動公園へ慌てて向かいました。雲自体は思ったほどニョキニョキとはいきませんでしたが、トレーニングに励むアスリートたちや散歩がてらのカップルなど穏やかな空気感が流れていました。入道雲はそこそこの大きさだったんですがこのレンズにかかってはなんとも迫力不足の雲になってしまいますねえ・・・。

フルサイズの5Dの登場でさすがに画素数やノイズレス、スピードに古さを感じつつも撮影時の信頼性や安定感はまだまだ現役でも十分にいけます。デジタルは新しい方が優秀なことは明白ですが、2年半の間、全くのノートラブルだったのは立派の一言。負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、キヤノンの1系は初代モデルのオーラが一番強いと感じるのは私だけでしょうか?あのF-1やEOS-1、そしてこの1Ds、どれも強いオーラがありました。

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2005.09.09

去るもの。来るもの。

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Konica HEXAR RF with GR LENS 21mm F3.5
KR & EPSON F-3200

今日、コニカミノルタから正式にHEXAR RFの生産終了が告げられました。一時代を築いたちょっぴり不遇な大物が終焉を迎えました。今年はこういったフイルム時代に良きパートナーとして活躍してくれた名機たちが相次いで去っていく年です。コンタックス、TC-1のときにも同じような感慨を覚えましたが、とうとうHEXARも来たか。という感じです。

このHEXARもこういうときが来ることを予想して今年の初めに超底値のときに手に入れておきました。その後、積極的に使うというほどではありませんでしたが、これからゆっくりと付き合っていこうと考えています。当初は1/4000秒というシャッタースピードで大口径レンズと組み合わせてと考えていましたが、ワイドでパンフォーカスでAE、加えて巻上げもオートという快感にハマってしまって今はGR21mmが付きっぱなしになって出番を待っているところです。

来週にはGRデジタルの発表があります。その次期にこのHEXARの終わりが来るとはなんと皮肉なことでしょうか。これから来るツァイスイコンや今頑張っているコシナは今後どうなるのでしょうか?私たちレンジ好きのユーザーの気持ちとは裏腹にフイルム時代の完全終焉の足音はもうすぐそこまできているのでしょうか?

※2005年12月6日追記。このHEXER RFはZeiss Ikonと入れ替えで新しいユーザーへと旅立っていきました。あまり使ってやれず、残念でした。

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2005.09.07

リコーのおバカ・・・!

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EPSON R-D1 with M-ROKKOR 28mm F2.8

夕方から、絶対に空が染まる!自信を持ってそう言えるような台風一過。わざわざ打ち合わせをキャンセル?してまで待っていたら、案の定、久しぶりの美しい夕焼け!それにしても凄かったです。空の染まり方が!空一面がピンクとブルーとパープルの世界になりました。写真をやっていると、こういうときはいてもたってもいられなくなります。

後輩とともにしばしの鑑賞会になりました。それも15分ほどで終了、いつものことですが、はかなくも美しい夕焼けでした。GR28mmもそうですがこのM-ROKKORも開放、無限遠でもしっかりとした描写をします。こういうときも安心して使えます。ここのところ、フイルムカメラばかりでしたがこういうときはデジタルが断然、有利。両方を使える幸せに感謝。

それはそうと、13日はわざわざスケジュールを空けて待っていたのに!残念。GRデジタルについては当日、他のブロガーの方たちの熱い報告を待ちましょう。それにしてもこんなに熱いGRエンスーを外すなんてリコーも生真面目過ぎないかい!ってちょっと文句を言ってみる・・・。せっかくGR28mm付のR-D1とGR21を持っていこうと思っていたのに!(これだけGとRがあれば抽選じゃなくてもいいでしょ~が!)なんてね。

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2005.09.06

Who is Hiroshi Sugimoto?

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まったく雲の無い空と波ひとつ無い海とをニ分割してなおかつピントが合ってるのかいないのか分からない光景。

映画1本分を丸ごと露光してその光だけで撮影したモノクロの劇場空間。

無限遠の2倍のピントで建築家がアイデア段階で頭にイメージしたものを視覚化したぼやけたモノクロの建築写真。

以前、杉本博司の名前は聞いたことはありましたがこんな世界的な写真家いやアーティストいや建築家・・・だったとは知りませんでした。今月号の「BRUTUS」の特集。「杉本博司を知っていますか?」というコピーに惹かれ、夢中で読み終えてしまいました。今月17日からは六本木ヒルズで杉本博司 時間の終わりが開催されます。ぜひ行ってみようと思います。カメラやレンズ、そして写すことももちろん好きですがもともとはこういった世界に惹かれるようです。

杉本博司とは次元が違いますが、氏の作品を見ていて数年前に南紀白浜へ仕事で行った帰り道、その鮮やかなブルーに惹かれ、思わず車を路肩に止めて撮った写真を思い出しました。ほんと次元が違うなあ・・・。

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2005.09.05

ワイドで行こう!

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MINOLTA CLE with SUPER WIDE-HELIAR 15mmF4.5
E100VS & EPSON F-3200

ワイドレンズが喜ぶ天気があります。自分が勝手にそう思い込み、好んでいるとも言えますが。四の五の言わずに快晴のときにワイドレンズでシャッターを押すことが理屈ぬきに好きです。この15mmはR-D1だと約23mm。このレンズほどリアル15とR-D1の1.5倍との差が感覚的に戸惑うレンズはありません。

リアル15mmはめまいがするほどパースが暴れるときがあります。中途半端にレンズを振るとしっぺ返しがキツイレンズです。よほど狙ったとき以外は無神経な振り方は気をつけないと。それから、もっと大事なのが遠慮なしの寄り方、一番苦手なことなんですがこのレンズのときだけは恥も外聞も捨てて迫らないと、ただ広く写っただけの写真のオンパレードになります。

このコンパクトなCLEとの組み合わせはこの苦手意識をかなりカバーしてくれます。このカメラで寄っても普通のコンパクトカメラにしか見えません。警戒されることはほとんどなく、外付けファインダーも手伝い思い切りよく撮影でき、今や一番のお気に入りになりました。ってCLEについて今更なにを!と言われそうですね!このカメラ、どこぞの雑誌の企画で復刻して欲しいカメラ第1位になったそうですね。さもありなん。

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2005.09.04

レンジファインダーの愉しみ2

0904
MINOLTA CLE with M-ROKKOR 28mm F2.8
E100VS & EPSON F-3200

若い頃はバリバリのプロ用一眼レフにお高いズームレンズ付のセットを2台持ち、永年のテーマの明治生まれの灯台を撮りに全国を走り回っていました。灯台のほうは今は休眠中ですが、いつか復活させようと思っています。けれどもあの頃のように一眼をガンガン振り回すことはもう気恥ずかしくて出来ません。街中であの戦闘的なスタイルはちょっと・・・。

そんなことでレンジに惹かれてしまうのですが、初めてのレンジは発売と同時に買ったコンタックスのG1でした。正確に言えばレンジではないのでしょうがそのスタイルに新鮮さと大人感覚を感じたことを今でも記憶しています。銘玉と呼ばれた21、28、45、90と立て続けに揃え、初めて身の回りのものを撮り始めました。

一眼は「ガキのカメラだなあ」とかなり過激ですがそんな考えも浮かぶほどのめりこみました。その後、誰でも憧れるライカM3へと進み、中判のレンジ、マミヤ7まで手を出し、レンジ街道まっしぐらでした。が、デジタルの台頭で今では信じられませんがフイルムカメラ全てを処分してしまいました。そして昨年、R-D1を購入、これが再びレンジ街道復活へと続くとは夢にも思いませんでした。

何ゆえ、こんなにレンジに惹かれるのか?おそらく道具として見たときに見事に五感に響いてくるからかもしれません。手の中で心地よく操ることの出来る大きさと重量感、質感、操作感、そして視神経の延長としての実像ファインダー、そこから写真表現へと脳内で変化させるクリエイティブな行為。

レンジの雄ライカが写真表現以外でも語られることが多いのはこういった五感をフル稼働させて一枚の写真を撮る行為そのものが撮影者にとっていかに楽しいことかなんでしょうね。手や、目や、耳から感じ取れる最高の道具がライカを筆頭としたレンジたちなんでしょうね。

私にとって撮れた写真はそれが作品と呼べるものかどうかは二の次で、撮る行為そのものがたまらなく魅力的でレンジと対話できる時間が取れればそれで満足なんですね。その中から、1枚でも作品と呼べるものが撮れれば大満足なんです。

このCLEも「五感で操る」感覚で対話できる小さいけれどキラリと光る魅力的なレンジです。そしてM-ROKKOR 28mm。R-D1でも素晴らしいレンズでしたがフイルムでもやっぱり素晴らしいレンズです。クリック感が心地よい絞りリング、意外と操作しやすいピントノブ、なにより、あまり存在を主張しすぎない大きさとデザイン。道具としても一級品ですね。

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2005.09.03

レンジファインダーの愉しみ

0903
MINOLTA CLE with SUPER WIDE-HELIAR 15mmF4.5
E100VS & EPSON F-3200

デジタル全盛でなぜ、古いレンジファインダーに魅力を感じるのかな?理由は色々あるけれどそのうちのひとつ、ストラップ。一眼タイプなんかは実用一点張りや、人によってはプロストのように見栄のためや、はたまたメーカーの回し者みたいなでっかいロゴ入りだったりでやっぱりなんだかなあ?という感じですね。

対するレンジは新品などは付属のものもあるけれど中古の割合が多いこともあってか所有者の個性が問われることになります。今の自分はほとんど、というか全てと言っていいくらい、A&A(アルティザン&アーティスト)のストラップばかり。

全ての製品が揃っているお店は東京では銀座松屋の1階だけで、化粧品や女性の小物など、男には行きづらい雰囲気の場所にあります。もともとはメイクアップアーティスト用の小物類がメインなので致し方ないのですが、最近でこそ、ここはメジャーになってきましたが、3~4年前はこの場違いなところでカメラバッグやストラップなどを購入するのにかなり抵抗がありました。

ここは社長が実際にライカマニアなので実に魅力的な製品を作り出します。バッグ類も大小あわせて5個使っています。ストラップも他メーカーでは真似のできない魅力的なものばかり。自分が使っているのは3種類、薄い革で細身で肩パッド付のものがライカやR-D1、このCLEでも使っているリストタイプはPro1でも使っています。他には厚めでイタリアンレザーを使った派手なカラーバリエーションのあるものをDIGILUX2に。価格は決して安くはありませんが使っていて気持ちのいいモノばかりです。こういったカメラスタイルを意識した粋な愉しみはレンジファインダーならではですね。

SWH15はリアル15mmで使うとはたで見ていると少し異常なくらい寄って撮らないと絵にならない場合が多いレンズです。このときも猫の顔前から1mをきったところから、睨まれながらパチリ。久しぶりに使いましたがやっぱり面白いレンズです。コストパフォーマンスも最高の素晴らしいスーパーワイドレンズです。

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2005.09.02

チョートクさんの功罪?

0902

ここのところ、コンデジの世界ではGRブログが盛り上がっている。こういうプロモーションは誰が言い出したのかな?社員による生情報は面白いがここまでするからには相当自信があるのかな?そっちのほうが心配。結果はさておき、ファンにとっては楽しみ。

100名招待の発表会も極端に言えば100人のGRエンスーなブロガーがその夜にNEW GR情報を発しまくるということも予想される。この辺はリコーさんも想定内?13日の夜はどうなっちゃうんだろう。あのチョートクさんもウラで色々と画策してるみたいだし。ご自分の日記では全然核心に触れていない。かえって不気味。発表日までだんまりなんだろうなあ。GRってチョートクさんのせいでファンになった人、結構いるし、って私もそのクチなんですけど。

先日、M-ROKKOR28mmをR-D1のために購入しました。そうすると次にやっぱりCLEに興味がいくのは必然でチョートクさん主筆だった今はなきCJ(カメラジャーナル)のバックナンバーなんぞを引っ張り出す。するとやっぱりあったCLE特集!(バックナンバーは創刊のT2特集から2/3くらい持ってます。一度全部処分しようと思いました。今にして思えば処分しておいたほうが良かったのかも・・・。)そうするとあの独特な文体でもう止まらなくなる。いつもそう・・・。

で、まんまとテンションを上げられ、いつのまにか手元に。でもM-ROKKOR 28は今はまだR-D1の標準レンズ。その間は何を付けよう?G-ROKKORも捨て難いが、ん?まてよ!あのレンズがもしや似合うんじゃないかな?コンパクトでウルトラスーパーなワイドレンズ。SWH15!やってみるとこれが我ながら大ヒット。この組み合わせはまさしく世界最小のコンパクト15mm?やっぱりこのレンズ、15mmで使ってやらないとかわいそうなんて思ってしまいました。

このCLE、街中で撮っていてもまったく気にされないカメラ。ガツンと寄って撮るこのレンズにはもってこい。それにこのスタイル!こんな組み合わせ想像すらしなかった。ただし、気をつけないと自分の指も簡単に写ってしまうほどの小ささ。でもこのスタイルに惚れ込んでしまい、CLEの標準レンズになってしまった。これでいいのかな?普通は40か28ですよね・・・。GRデジタルで盛り上がっている最中に20年以上前のフイルムカメラでテンションが上がっている私は異常かも?

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