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2005.07.12

うす曇の日もまたよし

0712
EPSON R-D1 with GR LENS 28mm F2.8

ここのところ、梅雨空が続いて気分はあまり晴れやかではないが建築物を撮るときはこういう明るめのうす曇がいいという。コントラストが出過ぎず、ディティールがきちんと出るからだそうだ。ドイツのベッヒャー夫妻という建築写真の世界では伝説的な写真家夫婦。給水塔ばかりの写真集で有名。晴れでも雨でもだめでグレイのニュートラルな曇り空がくるまで何時間でも何日でも待ったそうだ。さしづめ、日本のこの時期だったらさぞかし、仕事がはかどったかも。

今日はR-D1の曇りモードで撮った。気分や天候に合わせホワイトバランスをコントロールできることがデジカメのメリットのひとつだ。少し温かみのある色合いになった。このお店も幼心の記憶に残るおもちゃ屋さんで今でも当時の面影を残しつついまだに営業している。毎年、お年玉をもらうとすぐにここへ来て欲しかったモノを大喜びで手にしたことを今でも鮮明に覚えている。お小遣いがなくてもいつも遊びに来て欲しいものを前にワクワクしていた。このお店の前を通ると必ずそのときの気持ちがよみがえってくる。

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コメント

いいすねー、ここ。胸がむずむずしちゃいます。こんなおもちゃ屋で遊んでいた気がします。

投稿: masaru aso | 2005.07.13 00:42

プラモデル、野球盤ゲーム、人生ゲーム・・・。アナログのおもちゃって今思い返すとかけがえのない経験だったような気がするよね。

投稿: itamura | 2005.07.13 01:14

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