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2005.04.24

ファインダーの感覚

0424
EPSON R-D1 with L-Summaron 3.5cm f3.5

お台場にヨーロッパ風の街並みの一角がある。以前から気になっていたのだが今日、たまたま近くを通り、ちょっと覗く機会があった。ここはブライダルビレッジだったようだ。教会らしき建物とそれを取り囲むブライダルショップとカフェなどがあり、それらしき人たちも散見された。光の状態によってはヨーロッパと見紛うフォトジェニックなところだ。R-D1のファインダーは頑張って等倍を達成したのだけれど個人的にはもともとワイド好きなのでどうも窮屈に感じていけない。ところがこのズマロンだけは少し印象が違う。R-D1のブライトフレームはかなりアバウトで有名なので自分は35mmではなく28mmの枠を使っている。理由は28mm枠はほとんどファインダー枠一杯に近いので両目を開けて被写体を見るとあまり気にならなくなる。ズマロンは両目を開けてぼんやりと被写体を見るとファインダーでの見た目に近い絵が撮れる。これがすごく気に入っている。ズマロンが心地良いのはこれが理由でもある。同じ35mmでは現行のズミクロンもあるのだがその立派過ぎる姿と重さ、F2というF値のためかこういった気軽さで使えない。絞りを絞り気味にして等倍でぼんやり見てシャッターを押すとかなりイメージに近い絵が撮れる。これがズマロンを好んで使う理由のひとつだ。

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