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2005.01.31

いけない行為だけど・・・

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CONTAX SL300RT*

ちょっと危ないけれど運転中にも撮ることがある。運転席からの視点の高さが絶妙にいいと思うのは私だけ?特に首都高などは高架のため、見晴らしがよく、夕焼けや青空、延々と続く道路のパースペクティブなど見逃せない一瞬がある。そういうときはさすがに大きくて手の中でコントロールできないカメラは無理。このコンタはコンパクトでこういうときにはもってこい。特にスイバルタイプは手の中での自由度が高く思わぬショットが撮れる。そういえば私にとっての初のデジカメ、COOLPIX950でもよく運転中に撮っていたなあ・・・。ってこういうところで堂々と言うことじゃないけれど。ってゆ~か。ここのところ、色々あってあまりまともな写真を撮ってない。つ~ことはネタがない。苦しい・・・。無理してアップすることないと思うが1月ももう終わりだしねえ。

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2005.01.26

today's MiniDigi 0126

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Rolleiflex MiniDigi

久しぶりにミニデジを持って出かけた。このミニデジ、どこへ持っていっても相変わらずの人気モノ。そのカワイさから、撮られる人もかしこまったり、緊張したりしないので、ニコニコ状態でとってもいい表情が撮れる。カメラとしてはこれほどアバウトなカメラも珍しく、ちゃんと写っているのかどうかも分からないシロモノ。でもその感覚がたまらない。後輩のデザイナーもこれを使いこなしている?今日、たまたま、その後輩からサービスサイズに余白を残したスクエアのプリントを見せられ、なかなかの傑作スナップばかりで使いようによってはこれもいいなあと、改めて感じた次第。

今日の被写体は全員後輩のデザイナーばかり、人を撮るのは大の苦手だがミニデジだとこちらもリラックスして構えられるので撮っていて楽しい。ちなみにこの中に現在、エプサイトで行われている藤原新也の「フェルナンド・ペソアの午後」の会場ディスプレイデザインを藤原さんやエプサイトのスタッフとオープン直前まで熱く熱く作り上げたデザイナーもいる。

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2005.01.24

アップルの商売上手

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LEICA DIGILUX 2

iPod shuffleが来た。発売日にアップルストアで注文して約2週間。
iPodが大好きで初代、4代、とこのshuffleと3台目。とにかくネット
で見て一目ぼれ、小さいし、安いしで躊躇なく購入。実際に手元に
来てその小ささと軽さに改めてビックリ!

ちょうど100円ライターをもっと薄くした感覚。軽く小さくなったと
言われる4代目も真っ青!普段持ち歩くにはこちらのほうが断然いい。
どうせ何100曲も聴かないし、そんなにたくさんの曲を持ち歩いても
ねえ・・・。という感じだったのでもうshuffle最高!
といいたいところだけど、唯一、こんなに小さくしたんだからイヤホン
のコードなんかはもっと何とかならなかったのかなあ?本体より、ネック
ストラップやイヤホンコードのほうが目立っている。それくらいコンパクト。

音は他のiPodと全く遜色ないのだからなんとかしてよアップルさん。
それにしてもアップルの商売の上手いこと。他のメモリー系プレイヤー
なんか見向きもしなかったのにこのデザインとパッケージングでもう
まいった!です。
ということで今日はカメラネタではありませんでした。悪しからず。

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2005.01.22

雲を見ながら

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CANON PowerShot Pro1

自宅の窓から、流れる雲を見ながらお仕事をするのが
いつものパターン。天気の良し悪しにかぎらず、雲の表情は
いつ見ても飽きない。数分でその表情をがらりと変える。
あ~いいなあという瞬間、仕事を中断してしばし、撮影タイム。

今日も形のいい雲が真っ青な空にゆったりとたたずんでいた。
雲の形で季節の移り変わりが感じられる。
そう言えば心なしか日が暮れるのが延びてきたような気もする。
月日の流れをファインダー越しに感じ、自然の光に敏感になる。

写真をやっていていいなあと感じられる一瞬。

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2005.01.21

半世紀前のレンズとデジタル

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EPSON R-D1 with Summarit 5cm f1.5

R-D1のユーザーのみなさんはほとんどの方が現代の非球面
レンズの超優秀なレンズより半世紀ほど前の球面で収差の残
ったレンズを好んで使っていらっしゃる。
開放では点光源など収差のカタマリみたいな描写でかつ画面
全体にモヤがかかったようなフレアでフワフワの絵になる。
好みの問題なのだろうが一見印象派の絵画のようなそのソフト
な絵は私も好きだ。画家が1本の筆でいくつかの表現ができる
ような感じ。現代のレンズではそういう絵は難しいし、今となって
はそういったレンズを技術者は設計しないだろう。
ノクトンの40mmは例外だがそれとて初期のライツほどの大きな
クセはない。

デジタルカメラであるR-D1の登場で昔は一部のマニアにしか
評価されなかったレンズたちが生き返っている。不思議な状況だ。
ライツの技術者たちはまさか半世紀後にこんな時代が来るとは
想像すら出来なかっただろう。
これからもデジタル技術によって何が表舞台に出てくるか予想
できない。単にアナログに対するデジタルという関係だけでは
決められない。これがまた刺激的で今後がますます楽しみなん
だけど、私自身日々思っているのがそういうものばかり追っかけ
て肝心の写真の本質が疎かになっているような・・・。あ~反省。

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2005.01.19

ズマリット ラブ!

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EPSON R-D1 with Summarit 5cm f1.5

久しぶりにR-D1+ズマリット。
先週はお仕事モードでほとんど一眼デジだった。やっぱ、重くて
でかくて威圧的で仕事以外ではあんまり使いたくない。今週は
毎日R-D1を持ち歩いている。レンズはお気に入りのズマリット。

巷では球面ズミルックスの勢いがすごいが1本でフワフワ
キリキリの描写はこちらの方が先輩。値段も半分以下だし、
鏡胴デザインもライツらしくないメッキピカピカ。だから人気ない?
その上、私のズマリットは驚くほどの美品。別に特別高かった
わけではないがほんとキレイ。たいてい絞りやピントのローレット
の溝に汚れがあったり、な~んとなくヤレていたり、特に前玉が
柔らかいため、細かいキズが無数にあることで有名な玉。

フードも個性があって角型のチリメン塗装の立派なヤツや国産の
クロームタイプ、当時のシュミット商会が作った丸型のものや色々。
角型とシュミット商会のものを所有しているが、角型がこれが高い
のなんの。2万前後が普通で美品になると3~4万!ただのフードで。
まあ、これがライカなんだけれど・・・。R-D1では普段はシュミットの
丸型を使っている。鏡胴とほぼ同じ径で深さもあってR-D1では
ちょうど75mmになるのでいかにも中望遠っぽくて気に入っている。

球面ズミルックスよりズマリットの方が断然いいんだい!なんてね。
単に球面ズミが高いので手が出ないだけなんだけど・・・。
でも、やっぱり、この時代のライカのレンズはいい味してるなあ。

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2005.01.16

EF14mmF2.8L

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CANON EOS-10D with EF14mmF2.8L

まだ、D30やD60で仕事をしていた頃、とにかく広角寄りが弱い
APS-Cでこの14mmのおかげでずいぶんと助けてもらった。
APS-C換算で22.4mm。シグマの12-24が出るまでは最広角レンズ。
価格も数あるLレンズの中でもかなりお高かった。趣味だけでは
絶対手が出ないレンズ。1Dsがメインになるとその暴力的な画角の
せいであまり出番がなくなっていた。今でこそ広角では12や16mm
あたりが普通になったが4~5年前はそんなことはなかった。
今やほとんどがズームの中、単焦点レンズで14mmというのは
珍しい存在。レンジでは12や15といいレンズがあるが一眼では
この手のレンズはあまりポピュラーとは言えない。
このレンズ、仕事で使える理由は2.8の明るさとその歪曲のなさ。
特に歪曲は14mmのレトロタイプにも関わらず、ほとんど目立たない。
APSでは余計目立たなくなる。歪曲だけで言えば12-24といい勝負。
ただ、さすがにLレンズ、開放から使える描写は12-24の開放とは
格段の差、もっとも値段もかなり違うが・・・。
久しぶりに使ったが持って移動するときに巨大な前玉に非常に気を
使うがこれぞ超広角!といったデザインはやっぱりいい。

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2005.01.15

懐かしいマシン

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CANON EOS-10D with EF14mmF2.8L

オートサロン2日目。懐かしいマシンを久しぶりに見た。
日産R382。「ニッサンアールサンパチツー」と呼んでいた。
たしか私が中学生の頃、レースの好きな友人と毎日のように
ポルシェナインワンセブンだトヨタセブンだサンパチツーだ!
と言い合っていたマシン。
昨年のニスモフェスティバルで復活ランをしたそうだが知らなかった。
奥はトヨタセブン。仕事そっちのけでしばし見入っていた。

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2005.01.14

オートサロンの光景

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CANON EOS-1Ds with EF24mmF1.4L

今日は毎年恒例のメッセ、オートサロンへ。
相変わらずプロはだしの機材で血眼になってオネーチャンたち
を追っかけている輩の多いこと。こういう場所であまり過激なことは
言いたくないがやっぱりこういうやつらは大キライ!
別に女性を撮ることを問題にしているのではない。ただ、コンパニオンと
そういうヤツラを客観的に見ていてどう見てもおかしいと思う。
車のショーだろうがパソコンのショーだろうがお目当てはオネーチャン
だけ。おそらく日本だけだろうこんな光景は。ちゃんとモノを見ろ!
さすがにR-D1持ってオネーチャンを追いかける人は皆無!当たり前か。
このままでは気分悪いままなので同じ幕張でもファンタジックなものを
写して帰った。少し、気分が治まった。

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2005.01.13

さいたま新都心

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MINOLTA Dimage A1

さいたま新都心のスーパーアリーナへお仕事で。
知ってはいたがなんかこんな感じのところだったとは。
朝一番だったせいかアリーナのあたりは人影もまばらで音もなく
建物のデザインと相まって不思議な空気が流れていた。
アリーナへ入る前のほんの数十分間、音なしの世界に浸った。
あ~、R-D1とUWH12mm持ってくればよかったあ~。
こういう瞬間ってあんまりないし、人になんと言われようとこういう
ときにワイド系で光と影を切り取る感覚が大好きだから。残念!

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2005.01.11

愛猫の異常にあたふた・・・

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EPSON R-D1 with NOKTON CLASSIC 40mmF1.4 S.C

昨年暮、愛猫の目の異常に気付いたのは
不謹慎にもレンズの最短撮影テスト中だった。
あれっ。なんか目がうっすらと濁ってる。10日ほど前の
目のアップを調べてみると写っていない。行きつけの獣医さんに
連絡したら、緑内障でなければ緊急性はないけれど・・・。
と脅かされたので雪の降る中、慌てて診察に連れて行った。
診断は「角膜ジストロフィー」。犬にはよくあるが猫には珍しいそうだ。
完治しないし、遺伝の可能性もあるらしい。兄弟たちよ元気かあ~。
今は点眼薬で様子を見ている。薬がきれた頃に再診とのこと。
本人?はいたって元気。とりあえず目は見えているみたい。
人間だと自己申告できるからいいがペットたちの運命は飼い主の
手の中。無邪気な表情をテスト撮影ばかりしている自分だが
このときばかりはなんか複雑な気持ちになった。

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2005.01.10

青空大好き!

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CONTAX SL300RT*

0110_2
CONTAX SL300RT*

この季節、天気が良いと空がほんと気持ちいい。
いつも同じ写真ばかりになってしまうが理屈ぬきに好きなんだから、
しようがない。真っ青な空と白い雲に惹かれる。
毎朝、自転車エクササイズで通る道すがら、冷たい風に
吹かれながら、空を見上げ、抜けるような青が目に染みる。

SL300RT*は空の青が独特なコクのある描写をする。
単純にツァイスレンズということではないと思うが好みの発色だ。
スイバル式のため空を撮るのも苦にならない。
下の写真はいつも腹筋ベンチから見上げている樹と空。
この樹を見上げ続けて四季の移り変わりが2シーズン目に入った。

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2005.01.07

これから

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CANON EOS-1Ds with C.Z.Distagon T*21mmF2.8

今年もデジタルカメラが次から次に発売されている。昨年は各社
一眼レフも出揃い。画素数も1600万画素までいった。それでも各社、
しのぎを削ってニューモデル競争を続けていく。

私も4年前にフルデジタルで仕事をはじめ今まで30台以上の
デジタルカメラを使い。毎年毎年一喜一憂してきた。
だが今年は少し気持ちが違う。
あのデジタルフォトの先駆者・望月さんが昨年から、思うところがあり、
東南アジアに居を移していたそうだ。
次から次へと発売されるデジタルカメラを追うのももうそろそろ・・・。
という言葉でコメントをくくっている。

本当のところはわからないが他のプロの方々も同じようにそろそろ
新機種を追うのではなく腰を据えてというフレーズが目立つ。
望月さんのところへ訪れる方々は比較的初期の頃から積極的に
デジタルを取り入れてきた先駆者的な方々ばかり。
その方たちがニューモデル競争に若干疲れてきたということや、すでに
デジタルカメラがクオリティ的にもあるところまできてしまったことなどが
理由だと思う。翻って最近デジタルに目覚めたプロの方々もいてそういう
人たちは昨年から今年は興奮覚めやらぬといった感じ。対照的だ。
デジタルフォトも大きなターニングポイントに来ていることは確かなようだ。
現実的にはフイルムがいつまで残るのか?かなり悲観的だが
相変わらずの画素数競争も辟易する。それでもデジタルの進化は
止まらないだろう。

仕事で2年近く1Dsを使ってきてほとんどの場合不満はない。
プライベートではR-D1だけあればこれも不満はない。
今年はどんな機種が出てくるのか?今年こそ本当の意味で
「道具としてのカメラ」の存在意義が問われているような気がする。

ちょうど2年前の今頃、1Dsのテストも兼ねて横浜へ行ったときの
写真を見ていてそんなことを思った。

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2005.01.05

ノクトンを絞って

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EPSON R-D1 with NOKTON CLASSIC 40mmF1.4 S.C

今日は寒かった。昨日が暖かかった分、こたえた。
この時期の空は抜けが抜群に良くてい~い青してる。
今日は雲もゆったり流れていて何の変哲もない空と雲に
思わずカメラを向けてしまった。

このノクトンは普通開放あたりがおいしいレンズ。
特にご存知S.Cは開放のふんわり感が魅力。だが、
さすがにこういう被写体は開放ってわけにはいかず、
思い切って絞った。いや~このレンズ絞るとほんと
シャープ。コシナのレンズってカラスコ35のPⅡや
12mm、15mmなどほんといいレンズが揃っている。
最近話題のライカの古いレンズの味(滲みや柔らかさなど)
にはさすがに及ばないが写りは真面目で好感が持てる。
そういう意味ではこれから発売されるコシナ製のツァイスレンズ
も同じ傾向になるのかな?ビオゴンなんてのはヌケとシャープ
さと線の真っ直ぐさが本来の味なのだから、期待大だ。

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2005.01.03

正月風物詩

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EPSON R-D1 with ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6

0103_1
EPSON R-D1 with ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6

いつもの正月の風物詩。中山法華経寺の参拝風景。
普段は境内の中まで車は入れないがこの時期だけは別。
重文の祖師堂のまん前まで車が駐車されているのはなんだか
なあ。という感じだが・・・。

この季節の夕方の祖師堂は西日を浴びて一番好きな
絵になる。まっ、こういう時はあえて車があってもそれは
それで絵にはなるかあ?。
R-D1に12mmは初代のエルマリートやスーパーアンギュロン
のくびれた鏡胴に似ていて雰囲気があり、装着したバランスは
一番格好がいいかも。使いこなしは簡単ではないが、こういう
天気の日は撮っていて気持ちがいいレンズ。

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2005.01.01

明けましておめでとうございます

0101

みなさん、明けましておめでとうございます。
どれだけの方が見ていてくださるかはわかりませんが
本年もよろしくお願いいたします。

長年、年賀状やメールでの新年のご挨拶は「灯台」
の写真をお送りしています。
こちらのブログではどうかと思いましたが、最近は
腰を据えてきちんとしたものを撮ることができなくなりつつ
あり、これではいけないと思い、初心に戻りライフワークの
「灯台」で新しい年のスタートをきりたいと思います。

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