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2004.10.30

金盛館せせらぎ

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MINOLTA Dimage A1

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MINOLTA Dimage A1

お久しぶり~の更新。
私の場合、分かりやすくて仕事ではたくさん撮っていて
それだけで疲れきってしまい、更新するエネルギーが
残っていない。
でも、あんまりサボるのもなあ~思い、昨年のライブラリを
眺めていて癒し系のものを。

昨年は忙しい中、時間を作って温泉へ行った。
常宿というほどではないが谷川温泉の金盛館せせらぎ
すごく気に入っている。かなりの高級旅館だがこの旅館の
温泉や料理、周りの環境、そして至れり尽せりのサービスを
一度味わってしまうと病みつきになる。

旅館内のいたるところに細やかな気配りが一杯。
季節やフロアごとに色々と素敵な小物や置物など置かれ
癒してくれる小空間があちこちにある。
今月、来月と忙しさは続くが合間をぬって今年も行くぞ~。

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2004.10.21

飯田橋界隈

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Canon PowerShot Pro1

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Canon PowerShot Pro1

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Canon PowerShot Pro1

飯田橋が大規模開発で日に日に変貌している。
先月もR-D1で飯田橋界隈を撮ったが
光のコントラストが強い日はここは面白い。
今日は台風一過、快晴になった。
こういう日は思わず空を見上げてしまう。

ところで今月の日本カメラのテストレポートはこのPro1。
日本カメラが今頃になって取り上げるのも不思議だったが
読んでみるとかなりの高評価。解像度やレンズの優秀さを
絶賛?している。ワイド側の解像度は今までテストしたデジカメ
の中で最高だと評価している。
今までこのモデルを積極的に評価したのは文月氏くらい。
誰も見向きもしなかったデジカメだ。
私も使い始めてすぐにキヤノンがハイエンドクラスのトップモデル
としてリリースしてきたことをなるほどと思い、屋外の仕事で
何度か使用し、その画質の良さに舌を巻いた記憶がある。
このことはDairy Sceneでも何度か書いた。
今更、という気ももしないではないが高く評価されて久しぶりに
持ち出した。相変わらずクリアで抜けの良い絵で今日の気分に
ピッタシだった。

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2004.10.18

大切な場所

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EPSON R-D1 with ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6

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EPSON R-D1 with ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6

また台風が近づいていて明日から雨の予報。
つかの間の晴れ間になりそうなので午後、時間を作って
いつも行く中山法華経寺へ。

ここは子供の頃からの遊び場で新しいカメラやレンズを
試すのによく来ている。来るたびに光の陰影が微妙に違い、
色々な表情を見せてくれる。
建物自体も国指定の重要文化財で貴重なもの。
比翼入母屋作りといって国内では岡山とここの2箇所しかない。
私にとって子供の頃の大切な記憶と四季折々の表情でいつ来ても
穏やかな気持ちにさせてくれる場所だ。

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2004.10.17

半径1Mの被写体

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EPSON R-D1 with COLOR-SKOPAR 50mmF2.5

天気は快晴。仕事は山ほど・・・。
相変わらず、毎週末は仕事三昧?
最近は撮影目的のみで出かけられなくなってしまった。
よくない傾向だが、フリーとしては仕事がないのも問題だし。複雑。
こんな身の回り1メートル以内のカットばかりで何をしているんだか・・・?
それでも光が良い感じだとついカメラを向けてしまう。

最近はカラスコの50ばかり、ごく普通のレンズなのにいつもこれ。
以前、エルマー5cmのf3.5を使っていたことがあるがそのときの
感覚に似ている。肩に力が入らず楽に撮れるレンズ。
柔らかくてやさしい描写。あまり人気がないというところもいい。

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2004.10.16

レンズ三昧

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EPSON R-D1 with SUPER WIDE-HELIAR 15mmF4.5

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EPSON R-D1 with COLOR-SKOPAR 50mmF2.5

この3日間、仕事で1500カット以上の撮影をしていながら
更新できずイライラ状態だった。
今日は天気予報では快晴だったので期待していたが曇り空。
最近の天気予報士はいい加減だ!

ということで仕方なくまたまた仕事に精を出していたところ。
夕方、突然空が茜色に染まり、慌てて自宅のベランダに。
気がついたら、UWH12、SWH15、カラスコ35、カラスコ50の4本
が傍らに並び、とっかえひっかえ撮影。後で考えるとこれズームが
あれば1本で済むので何をしていたのか?

でも、R-D1でとっかえひっかえのレンズ三昧も楽しかった。
美しい茜空はほんの30分くらいで終わってしまった。
いつものことだがこの儚さがたまらない。

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2004.10.12

50のカラスコも味がある

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EPSON R-D1 with COLOR-SKOPAR 50mmF2.5

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EPSON R-D1 with COLOR-SKOPAR 50mmF2.5

午前は雨から、曇りのち晴れ。
午後から、また雨に。
今日一日、気まぐれでめまぐるしい天気だった。

R-D1には普段、カラスコの50をキャップ替わりに付けている。
色はシルバー。50mmでF2.5というのは特別すごいスペックではない。
ただ、真鍮製の鏡胴や仕上げが素晴らしくてフォクトレンダーの中で
レンズデザインだけで言えば一番のお気に入り。
まあ、ズミクロンの8枚玉やズマロンにそっくりなのは周知のことなので
デザインがいいのは当然だが。
ちょうどライカで言えばエルマーのニッパチの50に近い存在かも。

エルマーほど味わいはないと思っていたが、本気で使うとなかなか
侮れない。ことさら、ボケがどうのとかシャープさがどうのというレンズ
ではないが絞りに見合った描写をするまじめなレンズ。
いつも思うがフォクトレンダー=コシナのレンズはブランド名で
ちょっと損をしている。15mm意外はR-D1をきっかけに使い始めたが
みんなコストパフォーマンスが高い素晴らしいレンズばかりだ。

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2004.10.11

真っ赤な写真展

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EPSON R-D1 with Summarit 5cm f1.5

今日も所用で有楽町へ。
いつも有楽町や銀座へ行くときは国際フォーラムの
駐車場に止める。用事を済ませて帰り際、昨日も
来たのに全然、気が付かなかったがフォーラムの
ガラス吹き抜けフロアで写真展をやっていた。

F1のフェラーリチームの二人のオフィシャルフォトグラファーによる
写真展だった。一人はフェラーリ専属、もう一人はオリンパス専属。
フェラーリとオリンパスの関係は詳しくは知らないが、なかなか良い
写真ばかりだった。すべてE-1によるものだがシューマッハや
ジャン・トッド、バリチェロなど普段はあまり見せることのない表情の
オンパレードでまさしくフェラーリチームのインサイドフォト。

専属ということで気心が知れているせいか、写っているスタッフたちも
みな生き生きとした表情の作品ばかり。F1のチームを内側から撮った
写真は興味深いものばかり。今までのF1の写真とはちょっと切り口が
違っていた。また、当然なのだがそのどれもが真っ赤な写真ばかり。
さすがフェラーリ。
それにしてもフェラーリ専属なんて羨ましいかぎり。

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2004.10.10

いまだ健在の中古カメラ市

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EPSON R-D1 with SUMMICRON 35mmF2.0 ASPH.

久しぶりに中古カメラ市に行ってきた。
これもR-D1のせいだが、以前は毎年、春秋と必ず通っていた。
デジタルオンリーになってからは、とんと行かなくなっていた。

デジタル全盛の中、フイルムカメラの未来は?と憂慮していたが
少なくとも中古カメラの世界はあんまり関係ないくらい盛況だった。
ニコンからF6が発表になり、今更、ニコンは何を考えているのかと
首を傾げたが、これからは実用はデジタルでフイルムはおそらく
メンタリティなアートな世界として生き残るような印象を受けた。

バリバリのAF一眼やコンパクトなフイルムカメラ自体はどうなるか
分からないが、所有することや、触れる事、撮影行為を楽しむ
カメラは生き残って欲しいと思う。
今もデジタルオンリーのようなものだがR-D1を使うようになり、
再びライカの世界に目が向き、少し考えが変わってきた。

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2004.10.09

雨空でも・・・

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EPSON R-D1 with SUPER WIDE-HELIAR 15mmF4.5

台風が近づいていて雨も強くなってきた。
雨模様は好きではないが雨の日にしか撮れないものもある。
昨夜、ある雑誌のエッセイを読んでいて
「レンズはその日の空気を見て選び、
その日らしい空気を写しこむことが大事」と書かれてあった。

当然のことなのだが天気やレンズの好き嫌いで撮ったり撮らなかったり、
今さらながら、その言葉をかみしめると今日のような天気でも
見えてくるものがある。

特にレンジファインダーのレンズ、ライカやツァイスやフォクトレンダー。
これらの歴史あるレンズはそういう撮り方が正しいのだろう。
古いレンズも新しいレンズもその時代の空気を写しこむためにある。
レンズ沼というけれど、みんなその空気感を味わいたくて
はまってしまうのだろうなあ。

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2004.10.07

12mmでうっぷん晴らし?

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EPSON R-D1 with ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6

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EPSON R-D1 with ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6

仕事が忙しかったり、雨続きだったりで
全然更新不可で、ストレスがたまりまくり!!

久しぶりに時間と気分的な余裕ができ、しかも快晴!
こういう日はやはりワイド。
ワイドレンズと青い空。写真の良し悪しではなく
理屈ぬきにそういう絵が大好き。
この12mmは15mmより周辺減光が少ない。
RAWで調整しなくてもJPGで一発青空が可能。
ほんと気持ちいい~。

こういう日のラクーア周辺はファインダーを覗いていても
面白いモノばかりで飽きない。
ワイドで切り取る人工物のコンポジション遊びが楽しい。
おフランス風に言えば、今日はルミエールが最高!

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2004.10.02

ウチの猫じゃないけれど

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EPSON R-D1 with Summarit 5cm f1.5

ウチの猫じゃないけれど、出るといつも玄関近くにいる
同じフロアの飼い猫。この猫ちょっと変わっていて
カメラを向けて近づいてもず~っと涼しい顔のままでいる。
カメラ目線にもならず、どこか遠くを見ている。
だから、撮りやすい。

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イチローの後方で

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EPSON R-D1 with Summarit 5cm f1.5

イチローが新記録を作った。
午前中はそのTV中継に見入っていた。
3安打で一気に抜いてしまうところはイチローらしい。
打席に入るイチローの後方でEOS-1D系やD2H系の
カメラを持ったプロたちが必死になってイチローを追っていた。
ワイド系と超望遠系を持ち替えながら、この歴史的瞬間を
押さえようとしていた。仕事とはいえ絶対に外せないその
プレッシャーはイチローと同じくらいなのかも。

相変わらず、毎日R-D1。
レンズも日替わりで楽しめるので全然飽きない。
普段、身近に置いておきながらすぐにシャッターが押せる。
今日も仕事なので気分転換をかねて近所を散歩がてら、パチリ。
レンズ交換も可能で同じ35mmの写真を撮る道具だが
EOS系とは180度違うカメラだ。

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2004.10.01

12mm専用ファインダー

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EPSON R-D1 with ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6

今日はほんと気持ちよくて最高の日だった。
温度も湿度も心地よく、少しだけ秋の涼しさも感じられ、
本当に気分の良い日だった。
こんな日はたくさん撮りに出かけたかったが
仕事やらなんやらで残念・・・。

昨日、12mmの専用ファインダーがまだ。ということだったが
今日、入荷したとの連絡が入り、これだけは早速取りに行き、
帰り際にパチリパチリ。
専用といっても要するに新たにファインダー枠が設けられているのだが
これがやっぱり15mmと同じであまり正確ではない。
ただパースなどは18mmになっているので撮った画像との違和感は
少なくなっている。
しかし、この手のファインダーにあまり正確さを期待しては
いけないのだろう。リアル15mmよりはいいがワイドで四隅を確認して
きっちり、という撮り方は所詮難しいのかも。

それでも10mm台での軽快なワイドスナップはこのR-D1でしか
味わえない醍醐味だから、貴重な存在なのだが・・・。

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